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2015年10月19日 (月)

申立書を軽く考えないで

こんばんは

今日娘からとても嬉しい報告がありました
週末の持久走大会に向けて、体育の時間に走っているようなのですが、
1年生全体の中で10位だったとの報告がありました
この前聞いた時は、20位だったと言っていたので、
一気に10位順位が上がったことになります
大会に向けて、私も練習に付き合った甲斐があったというものです
「頑張って1位になりたい」と言っていました。
(↑割とのんびり屋なので、普段こういうこと言わないんですけどね)
結果はともかく、向上心を持って頑張ることが大切なので、
私も練習に付き合いたいと思います
(ワタシの運動不足解消にもなりますしね

さて、今回のタイトルは『申立書を軽く考えないで』です。

先日、ご自分で障害年金の請求をされた方からお電話がありました。
障害認定日の状態が不該当という結果が出たので、不服申立てを考えているとのことでした。

詳しい内容については、これから書類を送っていただくので、
まだ完全には把握出来ていません。
しかし、病歴・就労状況等申立書の内容が、
ちょっとネックになっている可能性があるようでした。
何でも、そこのケースワーカーから、9割方診断書で決まるので、
申立書はそれ程重要ではないという説明を受けていたようです。

9割方診断書で決まるというのは、障害年金の世界ではよく言われることです。
実際に9割かどうかは分かりませんが、
医師が書いたもの(診断書)と請求者が書いたもの(申立書)で、
どちらがウェイトが高いかというと、当然これは前者の方でしょう。
これについて異論はありません。

「申立書が重要だと言う社労士もいるが、彼らは商売なのでそう言っている」


ネット上でこういった書き込みを見たことがあります。

しかし、商売としてだけ考えるのであれば、わざわざ申立書に時間を割く必要はありません。
9割方診断書で決まるなら、残り1割の申立書に時間を割くのは非効率的ですので。
(労力を掛けずに9割上手くいけば、商売としては成り立ちますので)

しかし、例え1割であっても考慮してくれるのであれば、
やはり手を抜くべきではありません。
私たち社労士にとっては、何件かある依頼の中の1つに過ぎないかも知れません。
しかし、請求者は違います。
障害年金を請求するのは、恐らく一生に一度のことです。
なので、真剣に障害年金に取組んでいる社労士は、絶対に申立書の手抜きはしません。

私が請求のお手伝いをする場合は、
不服申立てになった場合のことも睨んで申立書を書きます。
特に精神疾患の場合は、不可思議な判定が多いように感じますので、
猶更のことです。

私が書く場合は、事前にいただいた情報を取捨選択してまとめ上げますが、
それでも、気付いたら3~4時間経過していることもザラにあります。
大変な作業ですが、やはりご依頼者様のことを思うと、絶対に手は抜けません。

これから障害年金の請求をお考えの方。
絶対に申立書を軽く考えないで下さい。
病歴が長い場合などは、思い出すだけでも非常に大変だと思います。
しかし、手は抜かないで下さいね。

とは言ったものの、何でも書けばいいというものではありません。
誤解を招きそうなことは書かない方がいいですし、
また、詳細に書いて長文になり過ぎるのもどうかと思います。
(論点がぼやけますし、第一、審査する側も読みたくないですよね
もし、申立書についてもご不安があるのであれば、お気軽にご相談いただきたいと思います。



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
熊本障害年金サポートセンター
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com

※お電話はこちらから掛けなおします。
 時間を気にせずご相談いただけます!






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コメント

最重度知的障害と自閉症の障害を持っております子供がいますので、興味深くサイト等拝見しております。今年の6月に障害基礎年金の申請をしましてどうなるのかと内心穏やかではありません。
知り合いの方から、息子さんが自閉症で年金申請し一級の永久認定をもらえたと言われ
内心では、なぜ初めて申請でしかも精神の病気で永久認定が出たのか?これで自分の子供が
永久認定ではなく有期認定だったら納得できない感じがします。精神ではほとんど永久認定は
あり得ないと言われているので、、、。基準が何処にあるのか、今一分かりません。

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