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2015年8月18日 (火)

傷病の原因又は誘因とは

おはようございます

昨日までお盆休みをいただいておりまして、
今日からまた業務を再開いたします。
早速、このあと審査請求のご依頼者様との打ち合わせがあります。
残暑が厳しい毎日が続いておりますが、
負けないように頑張ります

さて、今回のタイトルは『傷病の原因又は誘因とは』です。

どの診断書も④欄(表面右上)は、”傷病の原因又は誘因”になっています。
これは、障害年金を申請する際の傷病について、その原因や誘因となる傷病が存在するか、
また、その初診日がいつなのかを記載することになっています。

…と言っても、分かりにくいですよね
ということで、今回も具体例で示したいと思います。

例えば”うつ病”で障害年金を申請するとしますね。
そして、その原因となった傷病が脳梗塞だったとします。


この場合は、

①欄(障害の原因となった傷病名):うつ病
④欄(傷病の原因又は誘因):脳梗塞


となります。

※初診日について、下記のルールが存在します。
・障害の原因となった傷病の前に因果関係のあると認められる傷病があるときは、
最初の傷病の初診日が初診日となります。
・事故ま又は脳血管疾患による精神障害がある場合は、相当因果関係ありとして取り扱います。

(国民年金・厚生年金保険 障害給付(障害厚生) 受付・点検事務の手引きより)

では、そういった疾患が存在しない(又は不明な場合)はどうなるのか?

例えば”関節リウマチ”で障害年金の申請をするとしますね。
そして、その原因となった傷病等が存在しない(又は不明な場合)はどうなるのか?

①欄(障害の原因となった傷病名):関節リウマチ
④欄(傷病の原因又は誘因):なし(または不明、不詳など)

※この場合は日付は不要です。

④欄は、その内容如何によっては初診日が変わってくることもあり得るという、
非常に重要な項目です。
初診日の重要性これまでにも、このブログで述べて来た通りです。
にも関わらず、ここの間違いは非常に多いような気がします

勿論、そのまま提出しても特に問題がないものも存在します。
(私もわざわざ訂正依頼をしないケースもあります)
しかし、傷病によっては非常に重要な意味を持つこともあります。

これから障害年金の請求をお考えの方々。
社労士に依頼している場合はいいのですが、
ご自分で請求をするのであれば、この④欄は必ず確認するようにして下さいね。



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
熊本障害年金サポートセンター
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com

※お電話はこちらから掛けなおします。
 時間を気にせずご相談いただけます!






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