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2015年6月 2日 (火)

この事例、どう思いますか?

こんばんは

私の住む熊本県(九州北部)は今日、梅雨入りしました
夕方嫁さんから聞いて知ったのですが、
「もうなの?」とちょっと驚いてしまいました
(平年より3日ほど早いようです)
これからジメジメした嫌な天気が続きますね
視界も悪く、足元も滑りやすくなります。
外出の際にはくれぐれもお気を付け下さいませ

さて、今回のタイトルは『この事例、どう思いますか?』です。

先ずは次の事例をご覧下さい(パーキンソン病の事例です)。

Mさんは10年前にパーキンソン病を発病、現在まで徐々に進行し、昨年8月に身体障害者手帳4級を取得しました。ご連絡いただいた際

「パーキンソン病を患ったが、障害厚生年金は受給できないでしょうか。」というご相談でした。
パーキンソン病は、肢体の機能障害で、年金の請求ができます。

パーキンソン病は中枢神経系の疾病です。
注意しなければいけないのは筋力や四肢関節運動領域の障害をみるのではなく、痙直、不随意運動、失調、強剛、振せんなどによる諸動作の巧緻性、耐久性、速度などの障害から判断されるという点です。

診断書記載の日常生活動作における障害(つまむ~片足で立つ、階段の上り下り)の可・不可のみで判断していては、障害によって受けている日常生活の弊害を伝えるのが困難である病気といえます。

発病して10年が経過してMさんも、薬が効かなかったり、効いたとしても時間がかかるといういわゆるウェアリングオフが度々起こり、それが原因で日常生活を送る上でに著しい制限を余儀なくされている状態です。

階段の上り下りや片足立ちなども、十分に薬が効いている状態であれば問題なくできるので判定としては軽く見られたので、診断書の作成が複雑で困難だったようです。

申請は複雑でしたが、最終的には障害年金を受給でき、Mさんも、Mさんを補助していた周りの家族にも喜んでいただけました。


これを読んでどう思われましたか?
多分、単なる成功事例が書かれているとしか思わないでしょう。
実はコレ、全く同じ文章が複数のホームページに書かれているんですね。
(もし嘘と思われるのであれば、事例の最初の行をコピーして検索してみて下さい。
いくつも出て来ますから

同様のケースじゃないですよ、全く同じ文章です。
登場人物のMさんとか、10年前に発病のこととか、手帳が4級だとか全て同じ。
障害年金は1つ1つが違いますので、全く同じものは存在しません。
※普通に誠実にやっている社労士であれば、これは常識です。
こんなことはあり得ません。

私のHPにも事例を書いていますが、当然ながら私が実際に行ったものであり、
同じものは2つとありません。
私は1件1件頭を悩ませながらやっていますし、
事例についても、少しでも今後請求をお考えの方のお役に立てればと思って掲載しています。
なので、こういうのを見ると許せません。

皆さんはどう思われますか?




障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
熊本障害年金サポートセンター
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com

※お電話はこちらから掛けなおします。
 時間を気にせずご相談いただけます!






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