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2015年6月 5日 (金)

あの方はどうなったんだろう?

こんばんは

甘利明経済財政・再生相は5日の記者会見で、
「(マイナンバー)導入時期を考えていきたい」と述べ、
摘要時期の見直しの可能性を含めて検討する考えを示しました。
これは、先の日本年金機構からの個人情報流出問題を受けてのものです。
ホントそうですよね。
導入に際しては、きちんとしたセキュリティ体制が整っていることが大前提になります。
今回のような脆弱な体制(意識)では時期尚早と言わざるを得ません。
ただ、
全体のスケジュールについてはそのまま進めていく」と言っている点が気になりますが…。

さて、今回のタイトルは『あの方はどうなったんだろう?』です。

幣事務所には、沢山の方からの障害年金のご相談の電話やメールが寄せられます。
勿論、全ての方について、幣事務所での手続きを依頼される訳ではありません。
明らかに要件を満たしていないケースもありますし、
また、その後ご自分で手続きをされる方、
他の事務所に依頼する方も多くいらっしゃると思います。
でも、その辺りってこちらでは分からないんですね。

稀に、かなり時間が経ってから再度ご連絡をいただくこともあります。、
中には請求しようかどうしようか、ずっと悩んでいたというケースもあります。

一般的に、障害年金の請求は、時間が経つと難易度が上がることが多いです。
カルテの保存期間は5年間ですので、これが残っていないと、初診日の証明が難しくなります。
また、それに代わる物証(初診日の記載された診察券など)があれば証明できることもありますが、
これも、時間が経つにつれ、残っている可能性は低くなります。
(引っ越しの際とかに処分した、等というお話はよく伺います)

また、障害認定日請求(遡りの請求)をする場合は、
障害認定日(原則、初診日から1年6ヵ月経過日)から
3ヵ月以内のことが書かれた診断書が必要ですが、
カルテが残っていないとこの請求が出来ません。

さらに、事後重症請求(遡りのない請求)をする場合、
仮に受給権が認められたとしても、年金はその翌月分からしか支払われませんので、
請求が遅くなると、その分貰える筈の年金を捨ててしまうことになります。
(障害認定日請求の場合でも、支払いの時効は5年ですので、
5年以上前の分は、やはり捨ててしまうことになります)

相談の内容から、直ぐにでも手続きを開始した方がいいような案件もあります。
難易度が高く、ご自分やケースワーカーでは手に負えないような案件もあります。
勿論、私以外の社労士に依頼して、きちんと受給権が認められていればいいのですが…。

「あの方はどうだったんだろう?」

私の頭の中にも、何人かの方が浮かんでいます。
もし、今も悩んでいたり、自分で請求したけれども不本意な結果が出たという方がいれば、
遠慮なくご相談いただきたいと思います。




障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
熊本障害年金サポートセンター
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com

※お電話はこちらから掛けなおします。
 時間を気にせずご相談いただけます!






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