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2015年6月24日 (水)

補助具なしで評価する

こんばんは

今日も障害年金のご相談者様との面談でした。
色々とお話をさせていただきまして、正式にご依頼をいただくことになりました。
このことはとても嬉しいことですし、また、身の引き締まる思いがしています。
受給権が認められるように頑張ります

さて、今回のタイトルは『補助具なしで評価する』です。

肢体の障害用の診断書の中には、日常生活における障害の程度を評価する欄があります。
(裏面真ん中あたり、⑱欄)
ここでは、”つまむ””上衣の脱着””歩く”などの日常生活動作についてどのような支障があるかを、
4段階で評価します。
ここで非常に重要なことですが、
この評価は”補助用具を使用しない状態で”判断しなければなりません。
※このことは、⑱欄の最初に大きな字で書かれています。

しかし、補助具を使用した場合で書いてあるケースが多いように思われます。

例えば、杖がなければ歩行が安定しない方がいたとしますね。
しかし、杖があれば普通に歩けるということで、この欄が”〇”になっている、
こういったケースです。
実際、こういった補助具は、何らかの動作を”補助”することを目的としておりますので、
補助具を使っているケースで”〇”となっているのは、本来はおかしいんですね。

しかし、審査をする際にはそこまで思いを巡らせることはしないでしょう。
〇になっている項目は『一人でうまくできる』としか見て貰えません。
これは本当に怖いことです。

今回は肢体の診断書を例に書いていますが、基本的に障害年金の診断書は、
こういった補助具がない状態で評価したり検査数値を記載する必要があります。
(視力(矯正)など、一部例外はありますが)
しかし、そうなっていないことが多いような気がします。

あくまでも”補助用具を使用しない状態”での評価ですので、
出来上がった診断書を見て、これに疑問を覚える場合は主治医にその旨を伝えて下さい。
補助具を使用した状態”で評価されてしまうと、本来よりも軽く書かれてしまいます。

これから障害年金の請求をお考えの方は、この点を重々ご留意いただきたいと思います。



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
熊本障害年金サポートセンター
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

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※お電話はこちらから掛けなおします。
 時間を気にせずご相談いただけます!







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