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2015年4月16日 (木)

初診日は変わることがあります…(-_-;)

こんばんは

2月19日に行われた、障害年金の認定の地域差に関する専門家検討会(第1回)の議事録が、
ようやくアップされました
開催から約2ヵ月、非常に時間が掛かりましたね
私もまだ、ざっとしか読んでいないのですが、
気になる部分ややはりそうだったかと思う部分など、
結構興味深い内容でした。
興味のある方は↓をご参照下さい。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000082711.html

さて、今回のタイトルは『初診日は変わります…(-_-;)』です。

障害年金の請求をする際に非常に重要なのが、この初診日の存在です。
請求をする時には、先ずは自分の通院歴をきちんと思い出し、
最初に行った医療機関に受診状況等証明書(以下、受証)を書いて貰うことから始めます。
※診断書を依頼する医療機関と、初診の医療機関が同じ場合は不要です。

…で、請求をする際に先ず留意していただきたいのが、
初診日は当初考えている日から変わることがあるということです。

よくあるのが、受証を取得して初めて、
そこが初診ではないことが判明するケースです。

『平成〇年頃から××の症状を訴え、△△病院を受診…。』

ここで初めて、△△病院の存在を(ワタシは)知ることがあります。
勿論、ご本人様がそれを隠していた訳ではありません。
完全に忘れていたということです。

通院歴が長く、沢山の医療機関を回っていると、こういうことが起き得ます。
この場合は、△△病院で新たに受証を取らなければなりません。
※カルテが残っていればいいのですが、そうでないときは非常に大変です

また、こういうこともありました。

ご本人の記憶では、平成〇年△月に××クリニックを受診したのが最初だとお聞きしました。
そこで、委任状を持って納付記録の確認をすると、

直近1年間の特例要件…満たさず。
原則の3分の2要件…ギリギリ満たしている。
※保険料納付要件についてはコチラをご参照下さい。

因みに原則の要件である3分の2ギリギリというのは、
本当に全被保険者期間の3分の2しか未納以外の期間がなく、
1ヵ月でもズレたらアウトという状況でした。
(何だか非常に嫌な予感がしました)

嫌な予感は的中
××クリニックに問合せると、ご本人の記憶の初診日から、
1ヵ月(しかも月末だったので数日)ズレていることが分かりました。
結局、納付要件を1ヵ月だけ満たせないということで、
障害年金の請求は断念したということがありました。

勿論、初診日は自分が恣意的に動かしたりすることは出来ません。
しかし、あくまでも最初は記憶を頼りに病院を当たって行きますので、
こういうことが普通に起き得るのです

このため、受診状況等証明書は何枚か取ることになるケースがあります。
また、これまで未納が多い方については、
残念ながら請求を断念せざるを得ないこともあります。
(勿論、それ以前に通院していた病院等がある場合や、
社会的治癒の申立てが可能な場合は別ですが)

これから障害年金の請求をお考えの方は、この点を注意して頂きたいと思います。



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
熊本障害年金サポートセンター
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com
※お電話はこちらから掛けなおします。
 時間を気にせずご相談いただけます!







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