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2015年3月31日 (火)

社労士受験学習ルーム~継続事業における概算保険料の延納の回数①~

こんばんは

今日で3月も終わりです
この前年が明けたと思っていましたが、既に残りは4分の3となりました
毎年この時期に思うのですが、時が過ぎるのはホント速いですね
1日1日を大切に過ごさなきゃと思う今日この頃です

さて、久しぶりの社労士受験学習ルーム。
今回のテーマは、『概算保険料の延納の回数』です。

先ず、延納の意味ですが、これは”分割して納付すること”を意味します。

労働保険料の申告納付のやり方は、
継続事業の場合は、一保険年度(4月1日~翌年3月31日)単位で行います。
(有期事業は事業の全期間について行います)。

先ず、その年度の見込みの賃金総額に基づいて見込みの保険料
(あくまでも”概算”の保険料ですので、概算保険料と言います)を申告納付し、
翌年度に実際に支払った過年度の賃金総額に基づいた実際の保険料
(確定した賃金総額に基づいて算定していますので、確定保険料と言います)を申告して、
過不足を清算する仕組みを取っています。
(このやり方を年度更新と呼びます。)

概算保険料はその年度(1年間)の見込みの保険料を一度に支払いますので、
実際、結構な額になります。
どうせ支払わなければならないものではありますが、
高額な保険料を一度に支払うのは大変ですよね。
したがって、一定の要件を満たす場合は、延納(分割納付)が認められています。

要件は下記のいずれかに該当する場合です。

①概算保険料の額が40万円以上の事業
※労災または雇用保険のいずれか一方のみの保険関係が成立している事業は
20万円
労働保険事務組合に労働保険事務の処理を委託している事業

【補足】
①延納制度は、概算保険料の額が高額の場合は、一度に納付するのが大変なので、
 分割納付を認めるという趣旨で作らていています。
 その高額な概算保険料の判定ラインが40万円ということです。

②労働保険事務組合に事務処理委託をしている場合は、概算保険料の額に関わらず、
 延納が認められています。
 労働保険事務組合に委託する一つのメリットがここにある訳ですね。

上記①②のいずれかに該当する場合は、3回に分けて延納することが可能です。

…ここまでが前置きです(今回も長くて申し訳ない)。

本試験でよく問われるのが、保険関係が年度の途中で成立した場合の、
その年の延納の回数です。

ちょっと長くなって来ましたので、続きはまた次回



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たびら社会保険労務士事務所
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