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2015年3月 2日 (月)

精神保健指定医番号を書かなくて良くなった訳

こんばんは

今日、確定申告が終わりました
毎年のことですが、無事終わるとホッとしますね~
このブログを書き上げたら、軽く打ち上げときますか

さて、今回のタイトルは『精神保健指定医番号を書かなくて良くなった訳』です。
精神疾患で障害年金の請求をする場合、
以前はその最後に精神指定医番号を書くようになっていました。

(精神指定医番号      号)

というのが、一番最後の診断書作成医の署名をする部分に設けられていたんですね。
これが、平成25年6月の改正により削除されています。

障害年金の診断書は障害者手帳の診断書とは異なり、
医者であれば誰でも書くことが出来ます。
ところが、精神の障害用の診断書(様式第120号の4)だけは例外で、
精神科医または精神保健指定医を標榜する
(看板を掲げているといった意味で捉えて下さい)医師でなければ、
記入することは出来ません。

ただし、精神の障害用診断書の”記入上の注意”には、下記の様にあります。

・・・てんかん、知的障害、発達障害、認知症、
高次脳機能障害など診療科が多岐に分かれている疾患について、
小児科、脳神経外科、神経内科、リハビリテーション科、
老年科などを専門とする医師が主治医となっている場合、
これらの科の医師であっても、
精神・神経障害の診断又は治療に従事している医師であれば記入可能です。


要するに、一定の場合は、
精神科医や精神保健指定医でなくても記入することが出来るのです。

ところが、この精神保健指定医番号を記載する欄があるために、
精神保健指定医でなければ書けないという誤解が生じてしまい、
本当は書いてもいい場合であっても、作成を拒否されるという事案があっていたんですね。
その為、この欄が削除されたという訳です。

…何故今回、2年も前の改正のことをわざわざ今回書いたかと言うと、
先日、不服申立てをしたいという方から相談があったのですが、
診断書を見ると、精神保健指定医の記入欄のある診断書だったからです。

この方の疾患が高次脳機能障害ではなかったので、
この診断書でも問題はなかったのですが
(この時の改正で、高次脳機能障害について新たに記述欄が加えられています)
こんなに古いフォーマットを使っている医者がまだいるんだなと思いました

もしかしたら、前に障害年金を請求しようとして一度断念して、
また新たに請求をしようとお考えの方もいらっしゃるかも知れません。
その場合は、当時貰った様式ではなく、
また新たに年金事務所等で、新たに診断書を貰って来て下さいね。
法改正に伴って、診断書様式もちょっとずつマイナーチェンジしていますので、
その点をお忘れなく



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com
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