« 関節リウマチで障害基礎年金支給決定 | トップページ | 障害基礎年金の障害認定の地域格差② »

2015年1月15日 (木)

障害基礎年金の障害認定の地域格差①

おはようございます

昨日は子供を寝かしつけて、そのまま寝てしまいました
起きてから後悔するやら時間が勿体ないやら…。
でも、過ぎた時間はどうにもなりません。
今日早起き出来たからいいやと、
ポジティブに考えたいと思います

さて、昨日厚生労働省のHPに気になる記事が出ていました。
タイトルは『「障害基礎年金の障害認定の地域格差に関する調査結果」を公表します』です。

先ずは予備知識として知っておいて頂きたいのですが、
障害基礎年金の認定は、各都道府県ごとに、
都道府県の事務センターというところで行います。
(障害厚生年金は、東京の本部で一括で行っています)

ちょっと前から新聞等でも、この障害基礎年金の地域格差について取り上げていましたので、
ご存知の方も多いと思います。
今回はそういう声を踏まえて、厚生労働省が全国規模での調査を行い、
その結果を公表したという訳です。
※詳細は
コチラをご参照下さい。

これを見ると、過去3年間での新規申請での不支給決定は、
最も高いのが大分県(24.4%)で、最も低いのが栃木県(4.0%)でした。

また、今回の調査結果から、下記の3つのことが分かりました。

①障害基礎年金について新規に申請を受けて決定を行った事例のうち、
 精神障害・知的障害にかかる事例の割合が全体の66.9%を占めていた。
 また、不支給割合が高い県は、精神障害・知的障害の等級非該当割合が高く、
 不支給割合が低い県は、精神障害・知的障害の等級非該当割合は低かった。


②肢体の障害の等級非該当割合は、不支給割合が低い県でも低くない場合があるなど、
 不支給割合の地域差と必ずしも同じ傾向となっていなかった。


③内部障害や外部障害(肢体の障害を除く)の等級非該当割合は、
 ある程度の地域差がうかがえるが、抽出した事例数が少ないことから、
 地域差の傾向を確認することは困難であった。

要するに、精神障害・知的障害について、地域格差が顕著だったということですね。

精神障害については、非常に興味深い結果も出ていました。
ちょっと長くなってきましたので、続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com
※お電話はこちらから掛けなおします。
 時間を気にせずご相談いただけます!







« 関節リウマチで障害基礎年金支給決定 | トップページ | 障害基礎年金の障害認定の地域格差② »

障害年金」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 障害基礎年金の障害認定の地域格差①:

« 関節リウマチで障害基礎年金支給決定 | トップページ | 障害基礎年金の障害認定の地域格差② »

フォト
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

ウェブページ