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2014年12月11日 (木)

相当因果関係なし①

こんばんは

今日は仕事で山鹿市に行っていました
3号線を登って行ったのですが、
師走ということもありやっぱり車が多かったですね
忙しい時期で皆さんバタバタされてると思いますが、
くれぐれも安全運転で今月を乗り切りましょう

さて、今回のタイトルは『相当因果関係なし』です。

障害年金にとって初診日の存在は、異常な程重要なものであることは、
このブログでも(しつこいくらいに)書いて来ました。
日本年金機構障害年金事業部が出している
『国民年金・厚生年金保険障害給付(障害厚生)受付・点検の手引き』には、
次のように書かれています。

相当因果関係なしとして取り扱われることが多いもの

①高血圧と脳出血または脳梗塞は、相当因果関係なしとして取り扱います。
②糖尿病と脳出血又は脳梗塞は、相当因果関係なしとして取り扱います。
③近視と黄斑部変性、網膜剥離又は視神経萎縮は、相当因果関係なしとして取り扱います。


特に①②あたりは、通常は相当因果関係ありとされることも多いと思います。
実際、病院のポスターで、
「糖尿病と脳梗塞は因果関係がありますよ」みたいな記述を見かけたこともあります。
主治医からそう言われたという方もいるかと思います。

しかし、障害年金の世界では、これらは相当因果関係なしとして取り扱われます。

例えば糖尿病は、色々な合併症を引き起こすことで知られています。
そして、糖尿病の3大合併症である、

①糖尿病性網膜症
②糖尿病性腎症
③糖尿病性神経障害


これら3つについては、障害年金のルールでも相当因果関係を認めています。
(それ以外にも、糖尿病性動脈閉鎖症についても相当因果関係ありとされています)

では、何故脳梗塞や脳出血については相当因果関係ありとして取り扱わないのでしょうか?
これについては、過去の社会保険審査会の採決にその答えを見出すことが出来ます。

…ちょっと長くなってきましたので、続きはまた次回



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