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2014年11月18日 (火)

提出後の対応も確認すべきです

こんばんは。

俳優の高倉健さんが、今月10日未明にお亡くなりになりました。
黙っていても存在感のある俳優で、私も大好きな俳優さんの一人でした。
あれだけの大物にも関わらず、若い俳優さんやスタッフにも立ち止まって挨拶をする、
とても礼儀正しい方だったようですね。
高倉健さんのご冥福をお祈り申し上げます。

さて、今日はある方からご相談がありました。
何処の都道府県かや病名、経緯等の詳細は書けませんが、
この方はある社労士に障害年金の依頼をしていて、
先日、障害年金請求書を提出していたそうです。
しかし、その時に添付すべき参考様式を添付していなかったらしく、
窓口で参考様式を書くように言われたそうです。
(参考様式についてはこのブログ
『参考様式とは』をご参照下さい)

添付忘れは勿論いけないことですが、直ぐに書いて提出すればいいだけですので、
まあ、そこはいいとしましょう(本当は良くないのですが…)。
問題はその後の対応。
請求者様に参考様式を渡して、書いて(その社労士に)見せるように言われたそうです。

参考様式は、初診日に関わる重要なものです。
ここの書き方如何によっては初診日が変わってしまう可能性がある、
非常に重要なものです。
これを障害年金のことが分からない請求者様に任せるというのは、
対応として私は信じられません。

参考様式の重要性が分かっているのであれば、社労士が書くべきものです。
また、請求者に書かせたとしても、社労士が詳細なヒアリングの上で、
具体的な文面を示すべきものだと考えます。
そうしないと、一般の方には、
どう書いていいのか分からないのが普通だと思いますので。

こういうことを書くのは本当にイヤになるのですが、
いい加減な対応しかしない社労士は、実際に存在しているようです。
そして、それを見極めるのは、現実問題として請求者の判断にかかっています。

私は以前から、ホームページの内容や取り扱った件数が多いこと、
料金が安い等の理由だけで判断すべきではないと書いて来ました。
親身に相談に乗ってくれるのか、信頼に足る人物なのかの見極めが重要だと書いて来ました。
また、実際にどの程度まで動いてくれるかを、事前に確かめることも大切です。

それと、提出後に書類の不備や照会
(審査の途中で疑義が生じた場合に、請求者等に質問や書類の追加提出などを求めてくること)
があった際に、きちんと動いてくれるかどうかも確認すべきです。
実際、提出後については完全に本人任せにされた、という話も聞いたことがあります。

今日、この方からのご相談を受けていて、とても残念に思いました。

これから障害年金の請求をお考えの方。
そして、社労士に請求の代理人になってもらおうとお考えの方。
請求中、どこまで動いてくれるかだけでなく、
請求後の対応についても、必ず確認するようにして下さいね。



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com

※お電話はこちらから掛けなおします。
 時間を気にせずご相談いただけます!







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