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2014年11月 5日 (水)

65歳以上の方でも障害年金の請求は可能か?②

こんばんは

今日20時頃、返信フォームよりお問い合わせのメールをいただきました。
(送信時間は19:55となっていました)
しかし、こちらに届いたメールには、内容が全く記入されていませんでした。
何らかの不具合が生じていたのかも知れません。
お心当たりのある方は、
大変お手数ですがもう一度ご送信頂きますようお願い申し上げます。

さて、『65歳以上の方でも障害年金の請求は可能か?』の2回目。

前回は、65歳以上で障害年金の請求をお考えの場合、
初診日要件と保険料納付要件の2点について、
要件を満たすケースが少ないものと思われる点について書きました。

これらを満たしていた場合であっても、請求上大きな制限があります。
それは、『事後重症請求』が出来ないことです。
※事後重症請求についての詳細は、このブログ
『事後重症請求』をご参照下さい。

事後重症請求は、65歳の誕生日の前日までしか出来ません。
したがって、請求するのであれば、『障害認定日請求』しか出来ないことになります。
※障害認定日請求についての詳細は、
このブログ
『障害認定日請求~1年以上の場合~』をご参照下さい。

この場合、障害認定日(初診日から原則1年6ヵ月経過日、
または20歳前障害の場合は20歳の誕生日の前日)当時の診断書が必要になります。
具体的には、障害認定日以降3ヵ月以内
(20歳前障害の場合は、20歳誕生日前日前後3ヵ月以内)の現症日の診断書が必要です。
当時の病院にカルテがない、若しくは病院が廃院している等であれば、
障害認定日請求は出来ません。

さらに、その時点で障害等級(障害基礎なら1級または2級、
障害厚生または障害共済なら1級から3級まで)に該当しない場合は、
請求してもこれは認められないことになります。

病状の進行の遅い内科系疾患等の場合は、
初診日から1年6ヵ月時点では、それ程症状が進んでいないケースは多々あります。
そういった疾患の場合は、障害認定日請求をしたとしても、
現実問題として認められるのは難しいでしょう。

実際、社労士によっては、
現在65歳以上の方のご相談は最初からお断りしているケースもあるようです。
理由は、2回に渡って書いて来たように、請求自体が出来ないケースが多いからだと思われます。



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com
※お電話はこちらから掛けなおします。
 時間を気にせずご相談いただけます!






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