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2014年10月17日 (金)

そこまで厳しく取る必要があるの?

こんばんは

パ・リーグクライマックスシリーズセカンドステージ、
我がソフトバンクホークスは連敗で、対戦成績を2勝2敗のタイとされてしまいました
エース摂津での敗戦(しかも大敗)
ちょっとイヤな感じですね
でも、福岡ドームで戦えるという地の利を生かして、
是非2連勝することを祈っています
頑張れ、ホークス

さて、今回のタイトルは『そこまで厳しく取る必要があるの?』です。

現在、不服申立ての案件をいくつか抱えており、その一つの書類が出来上がったので、
明日社会保険審査官宛に発送する予定です。
詳細は書けませんが、この案件は初診日についての争いですので、
これが認められないことには、未来永劫、障害年金は支給されません。
絶対に認められるべき案件です。
頭を悩ませて審査請求書を書きましたので、後は思いが届くことを祈りたいと思います。

この案件は、先に提出した書類を確認して、
果たしてそこまで厳格に取る必要があったのかな、
という感想を最初に持ちました。

確かに障害年金は初診日が非常に重要です。
しかし、この案件は、保険料の未納が全くなく、
さらに障害状態は確実に該当するレベルのものでした。
これで障害基礎年金が認められないのは如何なものか?
(障害厚生ではありません。障害基礎年金(しかも20歳前障害)です)

因みに、日本国憲法25条には下記のようにあります。

すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

国はすべての生活部面について、
社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。


この憲法25条は、日本国民の生存権とその実現の為の国の責務について謳っています。
公的年金も社会保障の一つですので、
この憲法25条の精神に基づいている必要が当然にあります。

そうであれば、障害状態が明らかに該当し、保険料の滞納も全くない者に対して、
どの種類の障害年金も認めないというのは、
この憲法25条の精神に反すると言わざるを得ません。

保険料の未納が多いとかならいざ知らず、真面目に支払ってきた者が、
何十年も前の初診日が確定しないばかりにどの種類の障害年金も支払われない、
そういうことがあっていいのでしょうか?

これから審査請求に臨みますが、
この当たりのところを理解してくれる審査官に当たることを祈るばかりです。



障害年金の請求代行@熊本
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たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
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