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2014年10月13日 (月)

不服申立てのご相談をされる際には

こんばんは

現在日本列島に上陸中の台風19号ですが、
私の住む地域では、幸い全くと言っていい程影響はありませんでした。
しかし、まだ消えた訳ではなく、明日未明には関東に最接近するようですね。
暴風域にこれから入る地域の皆さまは、くれぐれもご注意下さい。

さて、今回のタイトルは『不服申立てのご相談をされる際には』です。

最初の障害年金の請求をご自分で行って、結果に納得が行かず、
不服申立てから社労士にご相談される方も多いと思います。
その際に、ご自分の状態を詳細にお伝えになると思います。
勿論、それが悪いという訳ではありませんが、
大切なのは先に提出した書類にどう書かれていたかです。

不服申立ては、現在出ている結果(これを原処分と言います)に対して行います。
先に提出した書類を基に原処分が下されますので、
書類を見ないと、原処分を覆せる可能性の有無を測ることが出来ません。
極論を言うと、その方の実際の状態よりも、提出した書類の内容の方が重要なのです。

不服申立てをする際には、先ずは先に提出した書類の控えを相談する社労士に見せて下さい。
控えを取っていないのであれば、提出した年金事務所等に問い合わせて下さい。
とにかく、そこを確認しないことには何とも言えないのです。

逆に、それも見ずに受任するという社労士がもしいたならば、
その社労士は信用しない方がいいです(それはあり得ないことですので)。

また、診断書を書きなおして貰って、
それを審査請求の際に提出するというやり方を耳にすることがあります。
しかし、これは原則として間違っています。
前記の通り、先に提出した書類を基に不服申立てを行いますので、
書き直した診断書を提出しても、それは後出しジャンケンとしか捉えられません。

勿論、何かしらの深い考えがあってそうしているのであれば別ですが、
原則として認められないということをご留意いただきたいと思います。

何の策もなく、安易に書き直した診断書の再提出を勧める社労士も、
私は信用しない方がいいと思います。
はっきり言いますが、診断書代が無駄になるだけです。

不服申立てのご相談を社労士にされる際には、このあたりをご留意いただきたいと思います。



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com
※お電話はこちらから掛けなおします。
 時間を気にせずご相談いただけます!






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