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2014年9月27日 (土)

うつ病で障害厚生年金支給決定

Dsc_0319_2こんにちは

前回のブログで紹介した『点字ブロックステッカー』を、
早速車に張りました
(あと、自転車にも貼っています)
なかなかいい感じですね

見かけた方がこのことについて、
ほんの少しでも考える時間を作るきっかけになってくれたら幸いです

さて、昨日はとても嬉しいことがありました
6月に障害年金の請求をしていた方から連絡があり、
無事、3級で4年半遡りでの支給決定がなされたとのことでした
私的にはあまり不安要素は無かったのですが、
それでもこういう連絡は、何度受けても嬉しいものです
正に社労士冥利に尽きますね

この方(仮にAさんとします)の疾患は”うつ病”、
最近では知らない人がいないくらい知名度の高い精神の病気です。
現代はストレス社会ですので、職場や家庭での強いストレスが原因で引き起こされます。
この精神疾患についてですが、労働能力が非常になってきます。
実際に労働が出来ているか、労働していたとしてもその実態がどうなのかが、
非常に重要になって来ます。

実は、Aさんはパートで働いています。
しかし、まともに出勤が出来ない状態が続いています。
働いていたら障害年金は貰えないという風に思われている方も多いのですが、
そうとは限りません。
あくまでも実態を見て判断することになっています。

したがって、就労中の方が申請をする場合は、
実態をしっかりと書き記す必要があります。
主治医にも労働の実態(まともに出勤できていないこと等)を伝えた上で、
それを診断書に書いて貰う必要があるのです。
実際、Aさんの場合も、診断書の中でしっかりと書いて貰いました。

それと、以前自分で申請して、
遡りの部分が不支給になった方(こちらをBさんとします)から相談を受けたことがあります。
Bさんは障害認定日時点では無職でしたが、
その後、何度か正社員として就職していた事実がありました。
そして、「書かなければ分からないだろう」と思って、
申立書には一切触れていなかったのです。

しかし、厚生年金の記録は年金機構で把握していますので、
黙っていたら分からない、なんてことはないんですね
Bさんからその間の実態を聞いたところ、
働き出して直ぐに遅刻、早退、欠勤が増え、
職場にも迷惑をかけてしまい解雇される。
しかし、働かないと経済的に厳しいので、無理をして就職、
後はこの繰り返しでした。

最初から申立書にその事実をきちんと書いておけば、
きちんと認定されていた可能性は充分あったのです。
不服申立てをするにせよ、最初に提出した書類にその事実が書いていなければ、
ここを主張しても、なかなか認められるものではありません。
最初からご相談を頂いていたら…、そう思わせる残念な案件でした。

今回のAさんの案件、私にとってはそれ程難しいものではありませんでしたが、
Bさんの例のように、一般の方が何も知らずに申請した場合は、
大変な不利益がもたらされることもあるのです。
今回、Aさんから嬉しい報告を受けて、どうしてもBさんの案件を思い出さざるを得ませんでした。

インターネットの普及によって、障害年金についても沢山の情報を得ることが出来ます。

「社労士に頼んでも、結果に違いが出る訳ではない。単に労力が軽減されるだけだ。」

そういう書き込みも見かけます。

しかし、AさんとBさんの例を取っても、そうではないことが分かるのではないでしょうか?

障害年金を請求するのは恐らく一生に一度きりのことです。
そうであれば、不利益を被らない為にも、是非ご相談いただきたいと思います。




障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com

※お電話はこちらから掛けなおします。
 時間を気にせずご相談いただけます!






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