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2014年9月15日 (月)

カルテの保存期間は5年…でもね(^_^;)

こんばんは

今日は敬老の日でしたね
ということで、お互いの両親のところに家族で訪問しました。
子供達はじいじ、ばあばが大好きなので大喜びしていましたね
ウチの実家に行った時、何故か二人ともばあば(私の母)と相撲を取っていました
「はっけよい、のこった」と言って相撲を取っている息子(2歳)が、
何とも可笑しかったですね

さて、今回のタイトルは『カルテの保存期間は5年…でもね(^_^;)』です。

このブログで、しつこい位に書いているのが初診日についてです。
兎に角、障害年金において初診日の存在は異常な程重要です。
ここを絶対に軽く考えて欲しくないので、何度も何度も書いています。

ところで、初診日からかなりの月日が経過してから、
障害年金の請求をするケースも少なからずあります。
その場合に大きな問題となるのが、カルテが残っているかどうかということです。

ここで大きな壁となるのが「カルテの保存期間は5年」という定め。
でも、ここに2つの間違いやすいところがあります。

①起算日が『終診』であること。

相談の中で、

「初診から5年以上経っているから、もう残っていないですよね?」

と言われることがあります。
でも、保存義務があるのは、あくまでも終診から5年であって、
初診から5年ではないんですね。
なので、その病院に暫く通院していて、転院してから5年以内であれば、
廃院していない限り、その病院に保管してある筈なのです。
起算日が『初診』ではなく『終診』だということを覚えておいて下さいね

②5年経ったら廃棄しなければならない、ということではないこと。

これも誤解の多いところなのですが、
終診から5年間の保存義務が課されているだけで、
5年経ったら廃棄しなければならない訳ではないのです。

実際、病院によっては独自の保存ルールを設けているところがあります。
例えば10年は取っておくとか。
私が知っている病院では、開院してからのカルテを全て取ってあるところもあります。
(因みに、そこは開院から、既に50年程経過しています

また、5年経ったら直ぐに廃棄するというところは、現実問題としてかなり少ないと思われます。
そりゃそうですよね。
毎日毎日、期限の来たカルテを廃棄していたら、それだけでかなりの作業になります。
そんな暇なこと、どう考えてもしませんよね

なので、かなりの月日が経っていても、「多分残っていない」と自己判断せず、
必ず医療機関に問い合わせるようにして下さい。

勿論、カルテが残っていなくても、それ以外の物証で初診が認められることはあります。
しかし、これはケースバイケースなので、安易にこの方法を取らないで下さいね。



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