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2014年7月31日 (木)

病状に合った請求を!

こんばんは

今日で7月も終わりですね。
明日から8月、益々暑い日々が続くことでしょう
社労士試験の受験生の皆さんにとっては、8月24日が本番です。
最後の追い込みに頑張っていることと思いますが、
しっかり食べることと、きちんと睡眠を取ることは忘れないで下さいね

さて、昨日は障害年金の請求書を1件提出して来ました。
依頼を受けてから4か月かかりましたが、やるだけのことはやった感があります。
結果が出るまでの約3ヵ月、非常に待ち遠しいですが、
人事は尽くしましたので、あとは天命を待ちたいと思います。

今回の請求については、結果が出ていませんので、まだ病名等は書きません。
しかし、請求に当たっては、ちょっと頭を悩ませました。
この病気には、ある薬が効果的で、服薬し始めた頃はほぼ症状が抑えられます。
しかし、段々と薬が効く時間が短くなったり、薬の副作用が出るようになったりしてきます。
これをどう審査する側に訴えるのか?今回のキモはここにあると考えました。

診断書にちょっと工夫をしたり(…と言っても、不正などではありませんよ)、
薬が効いている時と聞いていない時の症状を比較した表などを作成して、
申立書の補足としました。


私は、請求をする際には、その病状に合った請求方法を考えるべきだと思っています。
勿論、殆どの場合はそこまで考える必要はないのですが、
特殊な病気の場合は、なかなか診断書や申立書だけで、
その症状等を訴えるのが難しいケースがありますので。

以前、私が手掛けた案件で、脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)という疾患がありました。
この病気の主な症状は、立位時の頭痛、ふらつき、吐き気、体温調節の不調などです。
しかし、この病気は、何故か肢体の診断書に書くことになっています。
個人的には肢体の診断書ではなく、
血液・造血器・その他の診断書の方が適当だと思っていますが、
年金機構側がこの病気は肢体の診断書を指定していますので、
それには従わざるを得ません。

肢体の診断書では、関節の可動域や筋肉の減少度、
日常生活動作の障害の程度などを書くようになっています。
しかし、主な症状は前記の通りですので、
普通に書いて貰っても上手く行かないと考えました。

因みにこの方の場合、日常生活動作の障害の程度は、
殆どが”〇”(一人でうまくできる)になっていました。
普通にやっていたら、間違いなく不該当だったでしょう。

そこで、添付資料等を幾つか付けて請求に臨みました。
※詳細はコチラをご参照下さい
苦労の甲斐あって、無事3年遡りでの障害厚生年金が認められました。

このように、特殊な疾患の場合で、普通に診断書を書いて貰ったのでは、
中々症状が伝わりにくいケースがあります。
その場合は、添付資料を付けるなどの工夫が必要になって来ます。
因みに昨日私が提出した疾患も、脳脊髄液減少症も、
自分で請求して失敗したという話を聞いたことがあります。

このように、特殊な疾患の場合は、難易度が高い請求になることがあります。
ご自分でやみくもに頑張るのもいいですが、やはり限界があります。
少しでも不安を覚える方は、お気軽にご相談下さい。



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com

※お電話はこちらから掛けなおします。
 時間を気にせずご相談いただけます!






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