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2014年6月 5日 (木)

薬を止めたら…

こんにちは

今日も朝から慌ただしく、子供たちを保育園に連れて行きました
なかなか朝ごはんを食べてくれず、
毎朝戦場のような光景が繰り広げられています
子供が小さいので仕方がないのは分かっているのですが、
どうしても急いでいると、イライラしてしまいますね
…まあ、私が朝が弱いというのも一つの理由でもありますが

さて、今回のタイトルは『薬を止めたら…』です。

障害年金のご相談を受ける中では、ご病気の症状や、
それに伴って日常生活にどのような支障が出ているのか等をお聞きすることになります。

その中でよくお話されるのが下記のような内容です。

「今は薬で抑えられていますが、
薬を止めたら〇〇の症状が出て非常に困ります」


ご本人様としては、薬がある意味生命線であり、
薬に頼らざるを得ない現状というのが非常に苦痛だと言うのがよく分かります。

しかし、障害年金を請求する場合は、
あくまでも投薬下での症状や日常生活の支障の程度が吟味されるのであって、
薬を飲まなかったら云々というのは、全く考慮されません。

例えば『慢性肝炎』という病気があります。
そして、これは原則として障害年金の対象外となっています。
何故対象外なのかというと、慢性肝炎は多くの場合、
薬で検査数値が抑えられますので、
薬さえきちんと飲んでおけば、
特に症状を感じないという方が多いからなのです。

ただし、例外として、GOT(AST)、GPT(ALT)が長期間にわたって100以上の値を示し、
かつ、軽易な労働に支障がある程度のものは3級とする。

と障害認定基準に記載されています。
しかし、投薬下でこれ程の高い数値になることはあまりなく、
現実に慢性肝炎で障害認定されるケースは少ないものと思われます。

国が病気や障碍に対して年金を支払うのですから、
そう簡単には認めません。
薬で症状が抑えられている間は、障害年金は難しいと思われた方がいいでしょう。

それと、申立書の中で「薬を飲まなければ…」という記述をされる方がいますが、
これも何一つ考慮されません。
投薬下での症状およびお困りごとを書くようにしましょう。




障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

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