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2014年5月28日 (水)

法定免除に該当する方へ①

Dsc_0067こんばんは

今日の夕食後、子供たちがよもぎ団子を作ってくれました
団子を丸めるのが楽しいらしく、
丸めたり、ヘビみたいに細長いものを作ったりして、
キャーキャー言いながら楽しんでいました
茹で上がったよもぎ団子にあんこをかけて出来上がり
だんごの味は最高でした

さて、今回のタイトルは『法定免除に該当する方へ』です。

先ず法定免除とは何かというと、法律上当然に国民年金保険料が免除になることで、
具体的には下記のいずれかに該当する方が対象となります。


・障害年金(障害基礎年金、障害厚生年金、障害共済年金)の1級または2級に該当する方、
 旧法
(昭和61年3月以前に受給権が発生したもの)の障害年金等の受給権者(3級含む)
・生活保護法による生活扶助又はハンセン病問題の解決促進に関する保護を受ける方
・国立ハンセン病療養所等、国立保養所等に入所している方


上記に該当する方は該当するに至った月の前月から該当しなくなる月までの間、
法定免除として保険料が当然に免除となります。
そして、以前はこの法定免除に該当する場合は、
保険料を支払うという選択肢を取ることが出来ませんでした。

これが、平成26年4月からは、法定免除に該当しても、
免除ではなく保険料を支払うことが認められる
ことになりました。
※勿論、免除のままにしておいてもOKです。

では、何故わざわざ保険料を支払うという選択肢を用意することになったのか?

これを説明する際に、先ず押さえておいて頂きたいのですが、
65歳から貰える老齢基礎年金の額は、下記の計算式によります。

老齢基礎年金の額=老齢基礎年金の満額×〇/480

因みに分母の480という数字は、20歳から60歳までの月数(12か月×40年)を表しています。
したがって、20歳から60歳まで、全ての月について保険料を支払った場合は、
分子が480になりますので通分して1になり、
この時に初めて老齢基礎年金の満額が支払われることになります。
逆に言うと、少しでも納めていない期間があれば、
満額よりも少ない額となってしまうということです。

もう少し書きたいことがありますが、
長くなりそうですので続きはまた次回



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たびら社会保険労務士事務所
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