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2014年5月 2日 (金)

人工透析で障害年を金請求する際の注意点②~3ヵ月待たなくていいケースが殆どです~

こんばんは

日曜日の夜から続いている喉の不調ですが、
その頃と比べると回復しています。
しかし、まだかなりのハスキーボイスです
早く治さないと辛いですね

さて昨日に引き続き、人工透析で障害年金の請求をする際の注意点について。
障害の程度を認定する時期として、障害認定基準には下記のようにあります。

障害の程度を認定する時期は、人工透析を初めて受けた日から起算して3月を経過した日とする。
(初診日から起算して1年6月以内の日に限る)


これは障害認定日の特例の代表的なものですので、
ご存知の方も多いと思います。

ただし、赤字の部分を見ていただければ分かる通り、
3か月経過日を認定時期とするには、
あくまでも1年6ヵ月前の場合だけであり、
1年6ヵ月以上経過している場合は、
いつでも事後重症請求をすることが可能です。


これは本当に誤解の多いところです。
以前、私が請け負った案件で、初診日から5年以上経過し人工透析を開始したケースがありました。
そして、透析開始から1ヵ月程経過した頃に診断書の作成依頼を行ったのですが、
病院のソーシャルワーカーから「診断書はあと2ヵ月経たないと書けない」と言われました。
私から事情を説明して直ぐに書いて貰って(勿論、書いたのは医者ですよ)事なきを得た、
ということもありました。
2ヵ月も待っていたら、2か月分の年金を捨てているのと同じことなのです。
※事後重症請求は、請求して初めて受給権が発生し、その翌月分の年金からしか支払われない為。

実際には、3ヵ月待たなくていいケースが殆どなのです。
逆に初診日からかなりの年月が経過しているケースが多く、
初診日の証明が大変になってくることがあります。
(初診日が10年以上前というものも少なくありません。)

週3回以上の血液透析を受けており、障害の程度は2級であることが分かっていたとしても、
初診日の証明が出来ないことから障害年金の請求が出来ない、
こういったケースは結構あります。

人工透析をされていて、これから障害年金の請求をお考えの方々。
人工透析にも様々なルールが存在します。
前回説明した3級になるケースがあること、
1年6ヵ月以上経過している場合は3ヵ月待つ必要がないこと、
この2点は社労士でも間違った認識をしている者もいます。

ルールを知らずに請求したならば、不利益を受けることもあります。
少しでも不安がある方は、お気軽にご相談下さい。




障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com






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