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2014年4月28日 (月)

社労士受験学習ルーム~労働組合法上の労働者とは①~

こんばんは

昨日は帰りのバスの中からのブログ更新だったのですが、
熊本に帰り着くと、声が出なくなっていました
前回3月中旬から、1か月半ぶりの講師業。
久しぶりに長時間喋ったので、喉がついていけなかったのかな
今週末もまたあるので、ちょっと喉を休めます
(…とは言っても、今週もいくつか面談が入っていますが

さて今回は、久しぶりに社労士受験学習ルームを書きたいと思います。
今回は労一の中から、労働組合法上の労働者とはというテーマです。

先ず思い出して頂きたいのですが、労働基準法上の労働者の定義は下記の通りとなります。

この法律で労働者とは、職業の種類を問わず、
事業又は事業所に使用されるもので、賃金を支払われるものをいう。

(労働基準法第9条)

要するに、会社等に勤めて賃金を貰っている人のことを言うということですね。

これに対して労働契約法上の労働者の定義はちょっと違っています。

この法律で労働者とは、職業の種類を問わず、
賃金、給料その他これに準ずる収入によって生活するものをいう。

(労働契約法第3条)

大きく違うのは、『使用されるもの』という言葉が入っているか否かです。
労働契約法は『使用されるもの』でなくてもOK、
つまり失業者を含むというところが大きく違います。

労働組合は、解雇された者の解雇の取り消し等を求めて、
使用者と交渉をすることがありますよね?
この時、労働基準法のように『使用されるもの』に限定していたとするならば、
交渉の対象とは出来ない可能性が出て来ます。

そういった事態を避けるために、
敢えて『使用されるもの』という表現を避けているんですね

もう少し書きたいことがありますが、長くなってきましたのでまた次回



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