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2014年4月21日 (月)

初診日主義って…

こんばんは

今日は唐揚げ弁当100円引きに惹かれて、久しぶりHotto Mottoに行きました
塩唐揚げを食べたのですが、正直イマイチでした
塩ってシンプルなんで外れはないと思っていたんですけどね…
ここだと、個人的には『のり弁』が好きですね(安いし)

さて、今回のタイトルは『初診日主義って…』です。

初診日については、このブログでもしつこいくらいに書いていますので、
お読みの皆様はその重要性が刷り込まれていることだと思います
(しつこく書いていますが、本当に重要なのです)

障害年金は原則として3つの要件である『初診日要件』『保険料納付要件』
『障害認定日要件』の3つを満たす必要があります。
そして、これら3つは、全て初診日を基準に考えることになっています。
したがって、初診日が確定しないとどの要件も見ることは出来ません。

…と、ここまでは障害年金のルールの話であって、
請求するからにはこのルールに則って手続きを進める必要があります。


実際の相談では、先ずは初診日がいつ頃かについて、
ある程度の目星を付けます。
その為に、最初に体調の変化を感じたのはいつ頃なのか?
その時の症状はどうだったのかについて質問します。

その時に相談者様が怪訝な表情を浮かべることがあります。
恐らくこう思っていることでしょう。

「昔のことよりも、今どれだけ大変かを聞いてくれよ」


そう思われても、障害年金の請求は先ずは初診日からですので、
私は質問を続けます。
次第に初診日の重要性についてもご理解いただけるんですけど、
実際私もしょっちゅう思います。

「何で初診日主義なの?」

事務手続き上、どこかを基準日にする必要があるのは分かります。
障害年金の場合、それが初診日になっている訳です。

この初診日主義というのは、
障害年金の制度が広く国民に周知されていることが大前提でなければおかしなことになります。
しかし、実際にご相談をいただくと、障害認定日の前から相談をいただくことは稀で、
殆どの場合は、障害認定日から何年も経過しています。
何故なら、この制度がそれ程知られていないからです。

この初診日主義によって、請求が困難になっている方が大勢います。
初診日が何十年も前というケースについては、その証明が難しくなってきます。

カルテの法定保存期間は5年です。
5年経過したものは、廃棄しても何ら法的に問題はないのです。
この点が初診日主義とのミスマッチを生んでいますし、
ここが日本における障害年金制度の瑕疵だと私は思います。

初診日から5年以上経過してカルテ等が残っていないものについては、
せめて障害基礎年金またはそれと同等のものが請求できるなど、
そのくらいの救済措置はあってもいいのではないかと思います。




障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com





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