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2014年4月 7日 (月)

相当因果関係(医学的な見解とは異なることがあります)

こんにちは
2014040715450000_3
昨日、鯉のぼりを揚げました
(ベランダから出すタイプなので、
揚げるというより吊るしている感じですが
本当はもう少し早く出したかったんですけどね~。
天候や私の用事などもあり、昨日になってしまいました
これに対して、2歳の息子は大喜び
何度も指を指して「おーっ、おーっ」と言って興奮していました
でも、鯉のぼりっていいですよね
息子ほど興奮はしませんが、やはり見ていると気持ちのいいものですね

さて、今回のタイトルは『相当因果関係(医学的な見解とは異なることがあります)』です。

相当因果関係については、以前にもこのブログで書きました。
(このブログ『相当因果関係とは』参照)

Aという病気によってBという病気が引き起こされた、
この両者に相当に因果関係があるケースのことです。
Bの病名で障害年金を行う場合には、Aの初診日が初診日として認定されることになります。
※糖尿病と糖尿病性網膜症、
ステロイドの投薬によって大腿骨骨頭壊死等が引き起こされた場合などがこれに当たります。

…ところで。
障害年金の相当因果関係ですが、
医学的な相当因果関係とは必ずしも一致しないことがあります。
例えば下記のような場合です。

・高血圧と脳出血、脳梗塞
・近視と黄斑部変性、網膜剥離、視神経萎縮
・糖尿病と脳出血、脳梗塞


上記のケースは、医学的には相当因果関係ありとして扱うことが多いですが、
障害年金では相当因果関係なしとされています。
例えば糖尿病と脳梗塞などは相当因果関係ありとされるのは一般的ですが、
障害年金の場合は、単にリスクが高まるという解釈がなされ、
相当因果関係とまでは言えないというのが理由のようです。

結局、何が言いたいかというと、
何でも主治医が書いた通りになる訳ではないということです。
診断書を書くのは主治医ですが、
審査をするのは年金機構の認定医なのです。
そしてその認定は、障害年金のルールに則って行います。
当然ながら、独自のルールも存在するのです。

このように、障害年金には独自の難解なルールが存在します。
これから請求をお考えの方は、どうぞお気軽にご相談下さい。



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

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