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2014年4月 3日 (木)

60~65歳の間に初診日がある場合の保険料納付要件の捉え方

2014040318420000こんばんは

今日は端午の節句の兜を飾りました
(鯉のぼりも揚げたかったのですが、雨の為延期です)
…で、保育園から帰って来た子供たちも大喜び
結構高いものなので(義父さんありがとうございました)、
息子(2歳)が触りまくって壊さないかが心配だったのですが、
意外に大人しく眺めていました

さて、今回のタイトルは、
『60~65歳の間に初診日がある場合の保険料納付要件の捉え方』です。

先ず確認しておきたいのですが、現在の保険料納付要件は下記のようになっています。

初診日の前日において、
①初診日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち、
保険料納付済期間および保険料納付期間を合算した期間が3分の2以上であること

⇒つまり、保険料の未納期間が全体の3分の1未満であるという意味です。

②初診日の属する月の前々月までの1年間のうち、
保険料納付済期間および保険料免除期間以外の被保険者期間がないこと

⇒つまり、初診日の前々月までの直近の1年間に、保険料の未納が全くないという意味です。

ところで、初診日が60歳以上で、かつ被保険者でなかった場合はどう考えるのか?
60歳以降については、会社勤め等で厚生年金(共済年金)に加入または、
自分で任意加入をしていなければ、被保険者ではありません。
この場合、②の直近の1年間に被保険者期間が全くないというケースも少なくありません。

この場合はどう考えるのか?

1)60歳以降に厚生年金(共済年金)加入期間または任意加入期間がない場合

この場合は、60歳到達月の前月までの3分の2、
または60歳到達月の前月までの直近の1年間で考えることになります。

2)60歳以降に厚生年金(共済年金)加入期間または任意加入期間がある場合
この場合は、(初診日から最も近い)被保険者期間までの3分の2、
またはそこから直近の1年間で考えることになります。

ちょっとややこしいですよね
まあ、これだけ書いておいていうのも何なのですが、
保険料納付要件については、年金事務所でしっかりと確認する必要がありますので、
あんまり深く考えなくて大丈夫です

因みに②の直近1年間の要件は、
65歳到達日(65歳の誕生日の前日)以降に初診日がある場合は適用されません。
この場合は①の3分の2要件を見ることになりますので、ご注意下さい。



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