« 誕生日(^o^)v | トップページ | 36協定とは »

2014年3月27日 (木)

法定労働時間とは

こんばんは

昨日、誕生日に関するブログをアップしたのですが、
何故か10コくらいアップされていました
「そこまで自分の誕生日を押してくるの?」と呆れた方もいたかも知れませんね
余計なヤツは全て削除しましたのでご容赦下さい<m(__)m>

さて、今回は久しぶりに(というか今年初めて)労働基準法について書きたいと思います。
タイトルは『法定労働時間とは』です。

法定労働時間とは、読んで字の如く、法で定められた労働時間のことです。
具体的には、1日8時間、週40時間が法定労働時間です(労働基準法32条)。
因みにこれは、労働時間の上限のことであり、1日と週の両方を満たさなければなりません。

例えば下記の例を考えてみましょう。
ある建設会社において、所定労働時間(会社で決まった労働時間のことです)が1日7時間で、
日曜日のみがお休みだったとしますね。
この場合は、1日については8時間以内なので問題はありませんが、
週については42時間(7時間×6日)となり、40時間を超えますので法違反ということになります。
なのでこの場合は、土曜日については5時間までしか働かせられないということです。

一方、特例対象事業場というものがあり、下記に該当する場合は、
法定労働時間が1日8時間、週44時間となります。

常時使用する労働者が10人未満の…
・商業
・映画・演劇業(映画の製作を除く)
・保健衛生業
・接客娯楽業

因みに、映画・演劇業(映画の製作を除く)とは、
例えば映画館で働く人などがこれに当たります。

それと、これら4つは全てサービス業であるという特徴があります。
もっと言うと、お客さんや患者さんが相手の事業ということです。
先ほどの例について、建設業ではなく、労働者10人未満の個人クリニックなどであれば、
週については44時間まで認められますので、違法ではないということになります。

ところで、法定労働時間は労働時間の上限であり、違反については罰則も設けられています。
(6か月以下の懲役または50万円以下の罰金)
でも、どうしても残業が必要な場合もありますよね?
折角のお客さんからの注文に対して、
「これを受けちゃうと法定労働時間をオーバーしてしまいますので、今回はお断りします」
何てバカなこと言わないですよね(-_-;)

では、違法にならずに法定労働時間を超えて残業をさせるにはどうすればいいのか?

続きはまた次回(^.^)/~~~



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com







« 誕生日(^o^)v | トップページ | 36協定とは »

労働基準法」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 法定労働時間とは:

« 誕生日(^o^)v | トップページ | 36協定とは »

フォト
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

ウェブページ