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2014年3月23日 (日)

旧法の発病日主義とは

こんばんは

新居に越してきて、2日目が終わりました。
相変わらず、段ボールに囲まれた生活をしています(徐々に整理して行きます)
今日は、娘、息子と3人で花壇に花を植えました
そんな中、土から出て来たダンゴムシ君。
娘は大喜び、息子は怖がっていました。
…因みに、どちらかというと、娘の方が怖がりで、
息子の方が怖いもの知らずな性格なんですけどね
ダンゴムシのどこが怖かったのかは謎ですが

さて、今回のタイトルは『旧法の発病日主義とは』です。

先ず基礎知識なのですが、
昭和61年4月を境に、公的年金は大きく様変わりしています。
昭和61年3月31日までの年金制度を『旧法』、
同年4月1日以降を『新法』と呼びます。

ところで、初診日の重要性はこのブログでも何度も書いますよね。
初診日に加入していた年金制度の種類によって、請求できる年金の種類が変わってきます。
この初診日が厚生年金加入期間中であれば障害厚生年金を、
国民年金期間中(正確には第1号または3号被保険者期間中)であれば、
障害基礎年金を請求することになります。
初診日要件とは、言わば加入要件なんですね。

…で、旧法の場合はこの加入要件を『発病日』で見ることになるんですね。
例えば下記の事例を考えてみましょう。

【事例】
厚生年金加入期間中である昭和59年3月に発病(自覚症状あり)し、同年4月末退職。
そして、同年59年5月に初めて病院を受診した。

この場合、初診日は退職後なので国民年金期間中です。
しかし、発病日が厚生年金期間中なので、
この場合は障害厚生年金の請求が可能になるということです。

因みに、今回の事例は旧法だから障害厚生年金の請求が可能なのであって、
新法であれば初診日を見ますので、障害基礎年金の請求をすることになります。

もし、旧法の時期に初診日や発病日のある障害でお悩みの方がいらっしゃいましたら、
どうぞお気軽にご相談下さい。



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com






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