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2014年2月26日 (水)

感情論では太刀打ち出来ない

こんばんは

今日は車の任意保険の更新手続きをしていました。
前々から同じプランでやって貰ってはいるのですが、
正直、自分の保険について、しっかりと理解しているとは言い難い状況です
障害年金の相談を受けていて、
たまに車の保険や生命保険の質問を受けることがあります。
しかし、分野が全く違うので分かりません
我々社労士は公的保険を扱っていますので、
保険なら一緒と思われるのかも知れませんね

さて、今回のタイトルは『感情論では太刀打ち出来ない』です。

先日、ある方の相談を受けていました。
詳細は書けませんが、原処分に納得がいかない、どうにかならないかというものでした。

この方のように、ご自分で請求をされて納得のいく結果が得られず、
不服申立て(審査請求、再審査請求)からの相談というのも結構多いです。

「これだけ大変なのだから2級の筈だ」
「これで不支給は納得が行かない」
「認定日から状態は変わらないのに、何故事後重症扱いなのか?」


色々な不服をお聞きします。
しかし、実際に診断書の中身を確認すると、原処分が妥当だと思われるものが結構あります。

原処分に納得が行かなければ、処分を知った日から60日以内に、
社会保険審査官に対して審査請求をすることが出来ます。
そして、審査請求自体は審査請求書を提出すれば誰でもすることが出来ます。
しかし、これはあくまでも手続きの話であって、
請求者の主張が認められて処分変更がなされるか否かは、全く別の話です。

不服申立てをする場合は、不服の内容を理論的に述べて、
何故しかるべき処分になされるべきかを主張する必要があります。
障害等級についての不服であれば、障害認定基準に沿った理論が当然に必要になります。

一般の方の審査請求書を何度か見たことがありますが、
全く理論的な内容ではなく、単なる感情論を書き記しているものが殆どです。
これでは万が一にも勝算はありません。

一般の方が、難解な年金の仕組みや障害認定基準を理解するのは、
かなり困難なことだと思います。
審査する相手(社会保険審査官および社会保険審査会)はプロですので、
このあたりの知識を持った、
障害年金を専門とする社労士にご相談いただきたいと思います。

しかし、前記の通り原処分が妥当だと思われるもの
(審査請求をしても勝負にならないもの)が多いのもまた事実です。
障害年金は書類審査ですので、提出した診断書等の内容でしか、
請求者の障害状態を確認することが出来ません。
極論を言うと、実際の障害状態ではなく、診断書に書かれた障害状態の方が重要なのです。
実際の状態を、どれだけ診断書に落し込んだものを提出するかがカギとなります。

したがって、出来れば最初の請求から相談していただいた方が賢明です。



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com






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