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2014年1月 4日 (土)

額改定請求の制限①

2014010411540000こんばんは

今日、大分から帰って来ました
非常に疲れましたが、家族ともども楽しめた2日間でした
因みに右の写真は、うみたまごにある”?”の標識です。
場所は、セイウチショーがある会場と、
イルカショーがある会場を結ぶ階段の真下あたりに位置しています。
床面が透明なアクリルになっており、
大水槽の上を歩くことが出来ます。
デカい魚が足元を泳ぐ姿は、かなりの迫力があります
ちょっと薄暗いので、娘は怖がっていましたが

さて、今回のタイトルは『額改定請求の制限』です。

障害年金を請求して支給決定がなされると、何らかの障害等級が付くことになり、
その等級に応じた障害年金の額が支給されることになります。
※障害基礎年金は1級または2級、障害厚生(共済)年金は1~3級
※1級が最も障害状態が重い

しかし、その後に障害状態が悪化した場合は、
現在よりも重い等級への変更を求めることが出来ます。
これが額改定請求の概要です。

ところで、この額改定請求ですが一度障害等級が決定した場合は、
1年は待たなければ額改定請求は出来ないというルールがあります。
しかし、更新時に等級の変更がない場合は、
1年待たなくても額改定請求をすることが可能です。

どういうことかというと…。

障害年金請求→3級での支給決定(有期認定)
支給継続の更新→3級での決定(等級変わらず)

このように、更新時に等級の変更がない場合は、
すぐにでも(1年待たなくても)額改定請求をすることが出来ます。

ところで、平成26年4月からは、障害の程度が増進したことが明らかな場合は、
1年待たなくても額改定請求をすることが可能になります。
ただし、精神疾患の場合は、平成26年4月以降も現在と同様に、
1年待たなければならないことになりそうです。
まだ確定ではありませんが、恐らくそういうことになりそうです。
(要するに、精神疾患の場合は今回書いたルールが4月以降も適用されそうだということです)
※これについては、公式な発表がありましたら、このブログでも紹介したいと思います。

弊事務所でも、精神疾患の方からの相談を数多くお受けしています。
実際、障害年金全体で考えても、3割近くを精神の障害で占められているようです。
精神疾患で障害年金を受けているという方は、
是非今回書いたルールを覚えておいて下さい。

それと、障害年金を請求して不支給決定がなされた場合は、
再度一から請求することが出来ます(これを再請求と言います)。
また、更新時に障害等級に達しないという理由から不支給決定がなされた場合も、
支給の再開を求めることが出来ます(支給停止事由消滅届というものを提出します)。

再請求、支給停止事由消滅届共に、1年待つ必要はありません。
(平成26年4月からではなく、現在も待つ必要はありません)
誤解の多いところですので注意して下さい。

ところで、額改定請求については、もう一つ制限があります。
ちょっと長くなって来ましたので、続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com






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