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2014年1月21日 (火)

心臓移植や人工心臓等を装着した方へ

こんばんは

最近、不服申立ての相談が増えています。
でも、その全てを受任しているかというと、そうでもありません。
不服申し立ては、最初に提出した診断書等の内容に基づいて行います。
したがって、診断書の内容を見て「私はこんなに軽くない」といっても、
殆どの場合はどうしようもないのです。
障害年金は最初が肝心です。
しっかりと内容を確認して、自分の症状を正確に表している書類を提出するようにして下さい。

さて、今回のタイトルは『心臓移植や人工心臓等を装着した方へ』です。

心疾患については、平成22年10月に認定基準の改正によって、
その内容がかなり細かくなっています。

その中の一つが下記のものです。
(ちょっと長いですが、該当する方もおられると思いますので、全文を記載します)

【重症心不全】
心臓移植や人工心臓等を装着した場合の障害等級は、次の通りとする。
ただし、術後は次の障害等級に認定するが、1~2年程度経過観察した上で
症状が安定しているときは、臨床所見、検査成績、一般状態区分表を勘案し、
障害等級を再認定する。

〇心臓移植 → 1級
〇人工心臓 → 1級
〇CRT(心臓再同期医療機器)及びICD(除細動器付心き臓再同期医療機器) → 2級


ちょっと分かりにくいと思いますので、簡単に解説しますね。

例えば、心臓移植をした人がいたとします。
この場合は、前記の様に1級に認定されることになります。
しかし、その後約1~2年後の状態によっては、
2級以下に下がる可能性があるということです。

重症心不全によって、上記3つのいずれかに該当して、
障害年金を受給されている方はご注意下さい。




障害年金の請求代行@熊本
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たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

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