« 障害年金を貰ったら働いちゃダメなの? | トップページ | 布団乾燥機 »

2014年1月17日 (金)

主治医との面談同行は慎重に

2014011712010000こんばんは

今日のお昼は、熊本市東区若葉にあるラーメン屋(居酒屋?)、
『竹とんぼ』のねぎラーメン(醤油)でした
あっさりとした醤油スープに、
黄色いちょっと太めの卵麺がとってもいい感じです
因みに、熊本では珍しい醤油と味噌のみのラーメン屋です。
(夜は居酒屋として営業しています)
カウンターのみ7~8席しかない小さなお店ですが、
醤油ラーメンが食べたい人にはイチオシのお店です
※アクセス等はコチラをご参照下さい。

さて、今回のタイトルは『主治医との面談同行は慎重に』です。

障害年金を請求するにあたって、必要不可欠なものが”診断書”です。
これは、言わずと知れた、その人の状態を医師が証明する重要な書類です。
これによって、その人の障害等級が何級なのかがほぼ決まります。

障害等級の決定には、この診断書のほか、請求者の声である”申立書”、
その他添付資料などを総合して判断することになっています。
しかし、最も重要なのはこの診断書なのです。
※申立書等が重要ではないと言っているのではありません。

したがって、請求者の心理としては、しっかりと認定されるように書いて欲しい、
そう思うのが人の常というものでしょう。

ところで、障害年金の請求の際は、社労士が代理人となって進めるケースも多々あります。
(他所事の様な書き方ですが、私もそういう社労士の一人です。)
それで、診断書作成依頼をする際に、医師への面談同行をお願いされるケースがあります。
しかし、これには、
メリットとデメリットの両方が存在することを覚えておいていただきたいのです。

メリットとしては、我々社労士が間に入ることによって、
障害年金のルールなどを説明することが出来ます。
障害年金は難解なため、様々な誤解や偏見が存在します。
それに対して、専門家の立場から障害年金のルールやメリットを正確に伝えることが出来るのは、
やはり大きなメリットと言えるでしょう。
協力的な医師であれば、
診断書のどの部分が特に重要なのかなどを詳細に聞いて来ることもあります。
そういった場合は、やはり請求もスムーズに行きます。
(不正を持ちかけるという意味ではありません。くれぐれも誤解のないように。)

しかし、これも大きなデメリット(というかリスク)もあります。
多くの医者は非常にプライドが高く、
我々社労士が間に入ることを嫌うことが少なからずあるのです。
私が同行したケースでも、「社労士なんか連れて来やがって」と言われ、
露骨に嫌悪感をしめされたこともあります。
そうなるとこちらの話など聞いては貰えません。

この場合は、本来よりも軽く書かれた診断書が出来上がることも考えられます。
しかし、それよりも怖いのは、
医者と患者の関係を壊してしまうことなのです。
障害年金を貰うことよりも、病気を治すことの方が絶対に重要です。
そして、主治医との関係が良好であることは、治療する上でとても大切なことなのです。
したがって、我々が入ることによって関係を壊してしまうことなど、
絶対にあってはならないことなのです。

私も依頼者の希望により、何度か面談に同行したことがあります。
そして、同行して良かったこと、そうでなかったことの両方があります。
(しかし、医者を怒らせて関係を壊してしまったことは一度もありません)
主治医の面談同行は、非常にデリケートなものだと覚えておいて下さい。

これから診断書の作成依頼をされる方々。
そして、一人では不安なので、社労士に同行をお願いしようと考えている方々。
面談同行にはメリットとデメリット(リスク)が存在します。
主治医の性格と代理人社労士の日ごろの言動などを考慮していただいて、
くれぐれも慎重にご判断下さい。



障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com






« 障害年金を貰ったら働いちゃダメなの? | トップページ | 布団乾燥機 »

障害年金」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 主治医との面談同行は慎重に:

« 障害年金を貰ったら働いちゃダメなの? | トップページ | 布団乾燥機 »

フォト
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

ウェブページ