« 今年最後の福岡 | トップページ | 障害認定日の診断書 »

2013年12月16日 (月)

提出前に確認を!でもその前に…

こんばんは

先日、息子が保育園で流行り目を貰って来てしまって、今日もお休みでした。
(でも、家にいるときは結構元気です
まあ、集団生活なんで貰いやすいのはしょうがないですよね
今日は少し熱も出ていました。
早く治ってくれるといいんですが…

さて、今回のタイトルは『提出前に確認を!でもその前に…』です。

最近の相談で結構多いのが、
「更新で支給停止になってしまった、不服申立てをしたい」というものです。

障害年金には有期認定と永久認定があって、有期認定の場合は、
日本年金機構が指定する時に、診断書の提出を求められます。
そして、その時の診断書をもって、その後の等級を決定します。

診断書の内容によって、
これからも継続して障害年金が支給されるのか否かが決まります。
この場合、同じ等級で認定されることもあれば、
等級が上がったり下がったりすることもあります。
また、障害状態にないということで、支給停止になることもあります。

更新時に状態が良くなっているので、
等級が下がったまたは不支給となったのであれば、それは問題がありません。
しかし、状態は変わらない(若しくは悪化している)のに、
等級が下がったまたは不支給となったということが結構あるのです。

では、何故そういうことが起こるのか?
理由は診断書の内容です。

診断書が実際の状態よりも軽く書かれているのであれば、
年金機構に提出する前にこれを訂正してもらう必要があります。
その為にも提出前の確認が絶対に必要なのです。
(これは更新時だけでなく、最初に障害年金を請求する時も同じです。)

しかし、一番重要なのは、診断書を書いて貰う前に、
自分の今の状態をしっかりと主治医に伝えることです。
伝えるのは、口頭でなくても構いません。
状態を書いたメモ紙を、診断書と一緒に渡すなどの工夫も時には必要でしょう。

一旦提出したものは引っ込められません。
提出した診断書が実際よりも軽く書かれているのであれば、
不服申立てをしてもまず通りません。
(このブログでも何度か書きましたが、不服申し立て時に診断書を再提出しても、
それは原則として見てもらえません。)

診断書を書いて貰う前に、主治医に現在の状態をしっかりと伝えること。

これが、不本意な等級落ちまたは不支給決定から身を守る、最大の防御策です。
当たり前のことですが、中々出来ていないのが現実です。
今後、更新または障害年金の請求をお考えの方々は、
くれぐれもご注意下さい。




障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
スカイプ名:tabira-sr

http://www.tabira-sr.com






« 今年最後の福岡 | トップページ | 障害認定日の診断書 »

障害年金」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 提出前に確認を!でもその前に…:

« 今年最後の福岡 | トップページ | 障害認定日の診断書 »

フォト
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

ウェブページ