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2013年11月20日 (水)

障害者特例(特別支給の老齢厚生年金)②

こんばんは

もうすぐボジョレー・ヌーボーが解禁になりますね
・・・と言っても、特別ワイン好きという訳ではないので、心待ち感は皆無に等しいのですが
(ワインより焼酎の方が好きな九州男児です
しかし、不思議なお酒ですよね~。
解禁時間を待ちわびて飲む人が多い割に、その翌日からは、殆ど誰も見向きもしない
「今年のは出来がいい」という、毎年聞かれる薄っぺらいセリフも、
今年もまた聞くことになるんでしょうね

さて、障害者特例の2回目。

前回は障害者特例とはどのようなものかについて書きました。
しかし、ちょっと難しかったですよね
…まあ、難しい話は抜きにして、
これを請求すると年金額が増えるということだけ覚えておいて下さい。

今回はその要件について書きたいと思います。
下記の2つの要件を同時にみたして、かつ請求することによって、
障害者特例の適用を受けることが出来ます。

①障害等級3級以上の障害状態にあること。
②被保険者でないこと。

【補足】
①については、あくまでも3級以上の障害状態にあることが問われています。
 3級以上の障害年金が支給されている必要はありません。
 誤解の多いところですのでご注意下さい。

②については、厚生年金の被保険者でないことが要件となっています。
 したがって、厚生年金の被保険者でない働き方
 (例えばパートやアルバイト、自営業など)をされている場合は、
 この要件を満たすことになります。

そして、請求することが必要です。
請求した月の翌月からこの適用を受けることが出来ますので、
過去に遡ることは出来ません。

しかし、平成26年4月からは、3級の障害年金を受給中の場合
特例の適用を受けられる状態になった時に遡って請求したとみなされ、
その翌月分から定額部分が支給されることになります。
(但し、平成26年4月以前に遡ることは出来ませんが)

いかがでしょうか?
ちょっと難しい話ですが、こういった選択肢もあることを覚えておいて下さい。

但し、下記の2点について注意が必要です。

1.この制度を利用出来るのは、男性が昭和36年4月1日以前に生まれた方、
 女性が昭和41年4月1日以前に生まれた方に限ります。
 (支給開始年齢は、生年月日によって異なります)

2.この制度は、65歳までしか適用されません。
 したがって、この制度の適用を受けていても、65歳になったら適用されなくなります。




障害年金の請求代行@熊本
【全国対応いたします】
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
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