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2013年10月18日 (金)

前庭水管拡大症で障害基礎年金支給決定

こんにちは

朝晩はだいぶ冷え込むようになりましたね
わが家でも、昨日から羽毛布団が登場しました(今季初登場です)。
しかし来週は、日中は25度を超える暑さになるそうです
寒暖差が激しいですからね
体調を崩しやすい気候になっています。
皆様お体ご自愛下さいm(__)m

さて、今日は年金の歴史の3回目を書く予定だったのですが、
とても嬉しいことがありましたので、こちらを先に書きたいと思います。

7月に障害基礎年金の請求をしていた案件があったのですが、
ご依頼者様から連絡があり、無事、2級での障害基礎年金が決定したとのことでした
障害年金は1つ1つの案件が異なっており、毎回頭を悩ませます。
それだけに、支給決定のご連絡の際の弾んだ声をお聞きするのは非常に嬉しいものです。
疲れも吹っ飛びます

今回の傷病名は『前庭水管拡大症』、先天性の耳の病気です。
先天性と聞くと、初診日は生まれた日だ、と捉えがちなのですがそうとは限りません。
こういうケースは、症状が出て初めて医療機関等を受診した日を初診日とします。

この案件も、最初は町の検診で聞こえが悪いことを指摘されたことがきっかけでした。
そこで、当時住んでいた役場や、その後に受診した病院を順番に当たって行ったのですが、
どこにもカルテは残っていませんでした。
最終的には障害者手帳で初診日(というか、20歳前に初診があること)の証明をした訳ですが、
障害年金を請求する際には、このように煩雑な作業を一つ一つ行う必要があります。

また、聴覚障害は聴力レベルでほぼ等級が決まります。
しかし、聴覚の障害の診断書
(詳細はコチラ⇒「shindansho-chokaku.pdf」をダウンロード)には、
日常生活能力等を段階レベルとして判定する欄が設けられていません。

従って、日常生活でどのような点で支障が出ているかについては、
しっかりと申立書の中に記載する必要があります。

ところで、障害の状態が長期化している方の中には、
その状態に慣れてしまって、周りが思うほど支障を感じていないという方がいらっしゃいます。
しかし、そのように申立書に書いてしまうと、審査の際に「それ程酷い状態ではない」と判断され、
決定に悪影響を与えることも考えられます。
今回の件でも、その辺に留意しながら詳細にヒアリングを行って申立書を書きました。

※このように、障害年金には注意すべき点が沢山あります。

この方は現在就労中ということで、打ち合わせはいつも夜のファミレスでした。
お仕事後ということで、お疲れの中本当に大変だったと思います。
ブログを通してで恐縮ですが、この場をお借りして(改めて)御礼申し上げますm(__)m

嬉しい報告を聞けたので、私もとても上機嫌です
今日のビールは格別だろうな~




障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com





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