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2013年10月24日 (木)

年金の歴史④

2013102201050000こんばんは

先日、大変ショックなことがありました
ペンケース(右写真)の中にシャーペンの芯を入れていたのですが、
そのケースの蓋が何故か全開になっており、
1本残らずバキバキに折れていました
何故開いていたのか、そして何故残らず飛び出てしまったのか
(1本くらいケースの中に残っていてもいいと思いませんか?
…まあ、私が閉め忘れたからに他ならないんですけどね

さて、年金の歴史の4回目。

前回も書きましたが、昭和61年3月までのサラリーマンの妻と、
平成3年3月までの学生については任意加入とされていました。
そして、現実に加入する人は少なかったのです。

さらに、下記のような事例もあるそうです。
ある学生の方が20歳になって、役所に年金の手続きに行きました。
そしたら役所の職員から、
「学生の間は入らなくていいし、実際に入っている人はいないですよ」
と言われて任意加入をしなかったそうです。
その後、事故に遭って重い障害が残ったのですが、初診日に国民年金に加入していないという理由で、
障害年金が支給されませんでした。

酷い話ですよね…。
でも、この方以外にも、任意加入をしなかったことによって、
障害年金が支給されない障害者(無年金障害者といいます)は大勢いらっしゃいます。

この無年金障害者を救済するために、平成17年4月から特別障害給付金制度がスタートしました。
決して十分な額ではないことや、
申請しないと貰えず過去には遡って支給されないなどの問題点はあるにせよ、
制度のあやによって生じた無年金障害者に対して、
救いの手が差し伸べられるようになったのは一歩前進なのかなと思います。
(詳細はこのブログ『特別障害給付金』をご参照下さい)

しかし、これで問題が解決した訳ではありません。
サラリーマンの妻や学生については、特別障害給付金で少しは救済がはかられましたが、
この制度、在日外国人は対象とはなっていないのです。

もう少し書きたいことがありますので、続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com






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