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2013年9月 3日 (火)

賃金支払5原則

こんばんは
CSKAモスクワの本田選手の夏季の移籍が消滅してしまいました
ミランがカカを獲得出来たことも大きな影響があるでしょうが、
やはり交渉ミスではなかったのかな?と思います。
CSKAは、何故最後まで頑なに提示金額を曲げなかったのか?
勿論、それだけ本田選手が価値のある選手ということも言えるのでしょうが、
今冬には契約期限が満了し、移籍金が0になってしまうんですよね。
チームにとっても本田選手にとっても、あまりいい事ではないと思うんですけどね

さて、今回のタイトルは『賃金支払5原則』について。

先ず賃金とは何か?
労働基準法では賃金を下記のように定義付けています。


この法律で賃金とは、賃金、給料、手当、賞与その他名称の如何を問わず、
労働の対償として使用者が労働者に支払うすべてのものをいう。
(労働基準法第11条)

『労働の対償』とは、要するに働くことに対する見返りのことを指します。
(因みに対償という言葉は一般的ではなく、この労働基準法くらいしか出て来ません。
したがって、『たいしょう』と入力して変換しても出て来ませんので、私は単語登録をしています

何のために働くのか?
当たり前の事ですが、賃金を貰う為です。
誰しも賃金を貰う事によって、生計を成り立たせているのです。

したがって、使用者が勝手なルールで支払いをするならば、
労働者の生活は不安定なものとなってしまう危険性があります。

このため、労働基準法では、賃金の支払いに一定のルールを課しています。

具体的に言うと、賃金は①通貨で、②直接労働者に、③その全額を、④毎月1回以上
一定期日を定めて支払わなければならないとされています。(労働基準法第24条)

そして、これを賃金支払5原則と呼んでいます。

それぞれの趣旨と例外について説明したいのですが、
長くなって来ましたので、続きはまた次回書きたいと思います



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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