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2013年8月27日 (火)

添付できない申立書に添付する参考資料

こんばんは

朝から子供がなかなかご飯を食べず、なだめたりすかしたり、
怒ったりしながら何とか食べさせています
4歳の娘は、それでも以前よりはちゃんと食べるようになったんですけどね
問題は息子(1歳)、コイツが本当に食べない
まだ、言って分かる歳じゃないんで、どう食べさせていいのか毎回結構悩みます
まあ、小さい子供のいる家庭はどこも一緒なんでしょうけどね

さて、前回は障害年金を請求する際の受証等を、
どこで取得するのかについて具体例で説明しました。
(このブログ『受診状況等証明書と添付できない理由書』参照)
ただし、前回説明したのは、あくまでも手続き上必要な書類について書いたに過ぎず、
それで初診日を証明したことにはなりません。

特に、『受診状況等証明書が添付できない申立書』を書く場合は、
初診日があやふやなことを認めたことになります。
※以前は『・・・理由書』という名称だったのですが、現在は内容がリニューアルされて『・・・申立書』という名称に変わっています。
受証を取得した病院が、初診の病院から離れれば離れるほど、その信憑性は薄くなっていきます。

そこで初診日を証明するために、下記の書類等を添付することが出来ます。

・身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳
・身体障害者手帳等の申請時の診断書
・生命保険・損害保険・労災保険の給付申請時の診断書
・事業所の健康診断の記録
・母子健康手帳
・健康保険の給付記録(レセプトも含む)
・お薬手帳・糖尿病手帳・領収書・診察券(可能な限り診察日や診療科が分かるもの)
・小学校・中学校等の健康診断の記録や成績通知表
・盲学校・聾学校・の在学証明書・卒業証明書


勿論、これら以外でも、客観的に初診日が証明できるものであれば添付できます。
そして、これらの資料を添付することによって、初診日が証明できることがあります。


絶対に証明できるという訳ではないのです。
あくまでも、添付した資料の内容によります。

例えば診察券。
その病院の診療日や診療科がきちんと書いてあったとしても、ダメな場合もあります。
もう少し具体的にいうと、診療科が精神科とかであればOKでも、
内科ではダメといったことがあります。

何故なら内科は風邪を引いた時でも受診しますよね?
したがって、初診の日付のみでは初診日の証明に繋がる可能性は低いと思われます。
それに対して精神科等は、精神の病がある人じゃなければ、通常は受診しませんよね?
したがって、初診の日付のみでも初診日の証明になる可能性は高いといえるでしょう。

初診日の証明は、
初診の医療機関に医証(受診状況等証明書、診断書)を書いてもらうことによって行うのが基本です。

したがって、安易に資料を添付すればいいとは考えないで下さい。

しかしながら、初診の医療機関にカルテが残っていないというケースは少なくありません。
その場合は、上記資料だけでなく、
何かしら客観的に見て初診日の証明となり得るものを必ず付けるようにして下さいね。

今回は、添付できない申立書に添付する参考資料について書きました。

ところで、20歳前障害については、第3者の申立てで証明が出来ることがあります。
ちょっと長くなって来ましたので、続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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