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2013年8月13日 (火)

解雇制限とは?

こんばんは

業務連絡ですが、明日と明後日はお盆休みとさせていただきます。
さあ、なにして遊ぼう!・・・と言っても、明日は子守ですが
でも、最近週末は毎週仕事だったからな~。
たまにはゆっくり1日、子供たちと遊ぶのも悪くないかな

さて、今回のタイトルは『解雇制限とは』です。
昨日、解雇とは何なのかについて説明しました。
労働者にとっては、生活の糧を得る手段を断たれる訳ですから、この上なく不利益を被ります。

そして、下記の2つの期間については解雇制限期間といって、解雇をすることが出来ません。

①業務上負傷し、又は疾病にかかり療養のために休業する期間+30日間
②産前産後の休業期間
(産前6週間、産後8週間)+30日間

上記期間というのは、労働者が労働能力を喪失しています。
そんな時に解雇されたならば、次の職に就くことも出来ず非常に困った事態になってしまいます。
したがって、上記の労働者を保護するために、解雇制限が設けられているんですね。

因みにこの解雇制限、この期間はかなり強力に保護されています。
例えば、仕事中に大怪我をして、療養のために休業している労働者がいたとしますね。
その休業中に、会社の経費を1億円横領していた事実が発覚したとします。
流石にこのレベルの横領であれば、通常であれば解雇は認められるでしょう。

しかし、解雇することは出来ないのです。
理由は、・・・解雇制限期間中だからです
使用者がこの労働者を解雇しようとするならば、怪我が治癒して休業が終了し、
さらに30日待たないと出来ないということです。
いかに強力な保護かがお分かりになりましたでしょうか?

ところで、この解雇制限には例外規定が2つ設けられています。
ちょっと長くなりそうなので、続きはまた次回




障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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