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2013年8月 1日 (木)

審査請求は簡単ではありません③

こんばんは

今月の25日には、社会保険労務士試験が開催されます。
私が合格したのは、平成21年の事なので、すでに4年が経過しています。
丁度今の時期は、最後の追い込みをかけて、毎日必死に勉強していました。
受験生の皆さま。
無理をするなとは言いません(言っても多少はすると思いますので・・・)。
でも、体を壊すほどのオーバーワークは厳禁です。
8月25日に万全の体調で挑めるように、健康管理には十分お気をつけ下さいいね

さて、『審査請求は簡単ではありません』の3回目。

障害年金を専門としている社労士のHPを見ると、審査請求、再審査請求の報酬として、

着手金数十万円+成功報酬

となっているケースがあります。

「社労士はみんな、こんなに高いんですか?」

と聞かれることもありますが、勿論そうではありません。

社会保険労務士法第20条には、下記のようにあります。

開業社会保険労務士は、正当な理由がある場合でなければ、依頼を拒んではならない。

要するに、審査請求は受けたくないからこのような価格設定をしているんですね

では、何故受けたくないのか?
理由は簡単、難しいからです。
値段を法外に高くすると、当然依頼は来ませんからね
難しいからとか面倒くさいからとかは、当然正当な理由には入りませんからね、
こうやって敷居を高くして断っているんですね
(もし、そうではない!という社労士さんがいましたら、理由を教えて下さい。)

因みに、私は障害年金請求の手続代行の場合は、基本的に着手金は取っておりません。
しかし、審査請求から請け負う場合は、1~3万程度の着手金をお願いすることにしています。
1から手続きが出来る障害年金の請求に比べて、
既に提出してしまっている審査請求は、出来ることにかなり制約があるからです。
(申立書の内容が足枷になることもあります。)
そして、現実問題としてやはり簡単ではありません。

最初の障害年金請求からお願いして貰えれば、こんな結果にはならなかっただろうに。
そう思うこともしばしば・・・

以前も書きましたが、障害年金を請求するのは一生に一度のことです。
それならば、不本意な結果に終わらせないためにも、
障害年金を専門とする社労士に相談することをオススメします。

また、審査請求、再審査請求については、
一般の方がご自分でやって成功するほど簡単なものではありません。
とは言え、納得が行かない場合は、やはり堂々と審査請求していただきたいと思います。

無理をせずにご相談下さい。



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com





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