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2013年8月14日 (水)

解雇制限の例外

こんばんは

今日はほぼ1日、健軍町にある『おーさあ』というところで、子供2人と過ごしました。
ここには小規模多機能施設『くらしささえ愛工房』があるのですが、そこに子育て広場といって、
子供を遊ばせるところが併設されています。
さらに喫茶店もあり、低価格でのランチが食べられるということで、ずっとここにいたという訳です
午前中はビニールプールでの水遊び、午後はおもちゃや絵本でたっぷりと楽しんだ2人でした
ちなみに、6ヵ月以上の子供であれば、一時預かりもOK(ただし、事前に要登録)のようです。
詳細は
コチラをご参照下さい。

さて、今回は解雇制限の例外について。

下記の2つの場合は、解雇制限期間中であっても、労働者を解雇することが出来ます。

①使用者が打切補償を支払う場合。
天災事変その他やむを得ない事由のために事業の継続が不可能となった場合。


【補足説明】
①の打切補償とは、労働者が療養開始から3年経過した場合に、
平均賃金の1,200日分を支払うことを言います。
これをすることによって、解雇制限が解除されることになります。
因みに、療養開始後3年経過した場合に、労災保険から傷病補償年金を受けている場合も、
この打切補償を支払ったものとみなされて、解雇制限が解除されます。
※受験生の皆さん、この点は試験対策上も非常に重要な個所です。
ちゃんと押さえていますか?


②事業の継続が『困難』ではありません、『不可能』です
したがって、会社の景気が良くない程度の理由では、解雇することは出来ません。
また、そのことについて所轄労働基準監督署長の認定を受けなければ、
『不可能』であるとは認められず、解雇することは出来ません。
因みに天災事変とは、天災だけでなく戦争や革命といった人災も含みます。

解雇制限とその例外については、お分かりになりましたでしょうか?

ところで、実際に労働者を解雇する場合は、
解雇の予告という一定の手続きが必要になります。
これについては、また次回説明します



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com





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