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2013年8月28日 (水)

20歳前障害における初診日の申立て

2013082818270000_2こんばんは

今日の夕飯は、久しぶりに私が作りました
『じゃこと梅のパスタ』です
朝からZIP!を見ていたら、
その中のmoco'sキッチンというコーナーで、
速水もこみちが作っていました。
それを早速試してみたという訳です
じゃこと梅と大葉をパスタに加えるだけで、
調味料は酒だけというシンプルなものです。
写真ではイマイチ旨そうに見えませんが、コレ、結構イケますよ
簡単で旨いので、是非皆さんも作ってみて下さい


さて、今回のタイトルは『20歳前障害における初診日の申立て』です。

20歳前障害とは、国民年金に加入していない20歳前に初診日のある障害のことです。
(詳細はこのブログ
『20歳前障害』をご参照下さい

国民年金に加入していない時期に初診日がある訳ですから、
本来であれば障害基礎年金は支給されないハズですよね?
しかし、国民年金には「国民の共同連帯」という理念があり、
20歳前に初診日のある障害に対しても、福祉的に障害基礎年金を支給することになっています。


この場合は、初診日要件は問われませんが、
初診日が20歳前にあることは証明しなければなりません。
ところが、20歳前障害の場合は初診日が相当に前であることも多く、
その証明が難しいケースがありました。


こういったケースに対応するために、平成23年12月19日付の通達で、
複数の第3者の申立てによりこれを認めることになりました。

具体的な内容は下記のとおりです


1.平成24年1月4日の受付分から適用する。
2.20歳
前障害の障害基礎年金のみに適用し、「はじめて2級」による請求の場合は該当しない。
3.複数の第三者とは、少なくとも2人以上である。
4.第三者
証明証明者とは、民生委員
、病院長、施設長、事業主、隣人等であって、
 請求者、生計維持認定対象者及び生計同一認定対象者の
民法
上の三親等内の親族は含まない。
5.第三者
証明
だけで初診日の確認をするというものではない。
 今まで同様に「受診状況等
証明
書が添付できない理由書」を提出し、
 それ以後の一番古い受診医療機関から初診日が確認できる書類(受診状況等
証明
書など)を添付、
 併せて
身体障害者手帳
等の初診日を判断するための書類を添付することは変わらない。
6.過去に不支給となった者が新たに第三者
証明を添付して再請求することは可能。


ここで誤解のないようにして頂きたいのですが、20歳前障害の場合は、
必ず第3者の証明が必要な訳ではありません。

また、第3者の証明があれば、必ず認定されるというものでもありません。

前回、前々回説明した手続きや証明となる資料を添付することが基本であることは変わりありません。
※前回のブログ
『添付できない申立書に添付する参考資料』参照
※前々回のブログ『受診状況等証明書と添付できない理由書』参照

あくまでも、証明となる資料を添付することが出来ない場合の最終手段だと捉えて下さい。
それと、2にあるように、
この取り扱いは20歳前障害の場合のみ認められたものであることを付け加えておきます。

それと、初診日の証明手続における私の失敗談があるのですが、
ちょっと長くなって来ましたので、続きはまた次回




障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com





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