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2013年8月11日 (日)

障害年金を貰っても、不利益はありません

こんばんは

今日は熊本で講義をしていました
因みに、私にとっては今期最後の講義です。
先週、ペース配分を間違えて、完全にやらかしてしまったワタシですが、
今日はほぼ時間丁度に終わりました
勿論、伝えるべきことはきちんと伝えて来ましたよ
本試験まで泣いても笑っても2週間、最後まで諦めないで頑張って行きましょう

さて、今回のタイトルは『障害年金を貰っても、不利益はありません』です。

日頃、障害年金の相談を受けていて良く質問を受けるのが下記の内容。

「障害年金を貰う事によって、何かしらの不利益を被ることはありませんか?」

この質問の答えは、今回のタイトルの通りです。
何ら不利益を受けるということはないのです。

しかし、この質問は本当に良く聞かれます。
それだけこの制度が一般に浸透しておらず、また、偏見も多いことが原因ではないかと考えます。

例えば・・・。

障害年金を貰ったことによって、再就職の際の足枷になるのではないか?
働かなくてもお金が貰えるからと、自立の妨げになるのではないか?
近所の人から変な目でみられるのではないか?
子供の進学に悪影響なのではないか?


これらは全て、実際に聞いた内容です。
しかし、これらは全て間違っています。

先ず第一に、障害年金を貰っている事実は、本人が言わない限り他人が知り得ることはありません。
したがって、それが原因で様々な悪影響を及ぼすことは絶対にないのです。

また、2番目に書いた『自立の妨げ』についてですが、これも先ずないでしょう。
残念ながら、障害年金の額というのは、決して十分とは言えません。
例えば障害基礎年金の2級の額は、子供がいない場合を考えると、
年間に786,500円、月あたり6万5千円ちょっとに過ぎません。
これだけで食っていける額では到底ありませんよね?
したがって、これを貰ったことによって、自立の意思を削ぐことにはならないと言えます。


障害年金を貰うことによる不利益を考えて、中々請求に踏み切れない方もいると思います。
不利益を被ることはありません。
心配なさらずに請求をしていただきたいと思います。



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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