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2013年8月12日 (月)

解雇とは?

こんばんは

先日、娘(4歳)を保育園に迎えに行った時の話。
同じ組の男の子が話しかけて来ました。
男の子:「俺んとこ、もうすぐ赤ちゃんがうまれるとばい
ワタシ:「もうすぐお兄ちゃんたい!お兄ちゃんになったら、赤ちゃんになんばしてやるとね?」
男の子:「赤ちゃんにオモチャば買ってやると
ワタシ:「えっ
男の子:「だって俺、いっぱいお金もっとるけん
・・・一度でいいから言ってみたいセリフです


さて、今回は久しぶりに労働基準法について書きたいと思います。
今回のテーマは「解雇」。

先ず、予備知識として知っておいていただきたいのですが、
解雇とは、使用者が労働契約を将来に向かって一方的に解約することを言います。
要するに、もうあなたを雇いません!と一方的に決めつけることですね。
(さらにザックリと言うと”クビ”にするということです

労働者は使用者の下で働くことによって賃金を得て、それを生活の糧にしている訳ですから、
労働者にとっては、この上なく不利益を被ることになります。

解雇権というのは、使用者に認められた権利ではありますが、無制限に認められている訳ではありません。

因みに労働契約法には、下記の定めがあります。
『解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、
その権利を乱用したものとして無効とする』
(労働契約法第16条)

当然のことながら、無茶苦茶な理由による解雇は認められません。
しかしながら、何が合理的な理由で、何が社会通念上相当であるかについては、
各々の事例ごとに勘案して、最終的には裁判で白黒つけないと何とも言えないというのが現実です。

このブログをお読みの使用者の方々。
解雇はトラブルになり易く、現実問題として非常に困難です。
安易な解雇は慎まれた方が得策です。

ところで、労働基準法では、ある期間中の労働者については、
解雇制限といって解雇することが禁止されているケースが2つあります。
それは何なのか?
続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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