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2013年7月30日 (火)

審査請求は簡単ではありません①

2013072918230000こんにちは

昨日、同じマンションの方から、
かぼちゃとゴーヤ(熊本で言うところのニガゴリ)を戴きましたm(__)m
・・・で、そのかぼちゃに1歳の息子が興味津津
「おーっ、おーっ」と言いながら、触ったり、叩いたり、持ち上げたり
何とも愛らしい光景でした
(写真だと良くわからないと思いますが、結構大きなかぼちゃです)
この頃の子供って、何を見ても新しい発見なんでしょうね
いただいたかぼちゃのお陰で、何本か脳みそのシワが増えたかな?

さて、お読みいただいているこのブログですが、
私の方ではどのような検索ワードで辿りついたかを見ることが出来ます。
その中で結構多いのが次のもの。

「審査請求 書き方」


恐らく、障害年金請求に対する結果に納得がいかない方が、
ご自分で審査請求をしようと思って、ネットで情報を集めているものと思われます。

私もこのブログの中で、審査請求する際の注意点などを書いたことがあります。
(このブログ
『不服申立て』参照
しかし、一般の方がご自分で行うのは至難の業だと思っています。

先ず第一に、最初に障害年金を請求した際に提出した書類
(受診状況等証明書、診断書、申立書など)の内容が、
その結果に対して不当であるか否かをきちんと判断する必要があります。
具体的には、障害認定基準の内容を基にそれを判断するのですが、
認定基準は難解なので、吟味するのは難しいのではないかと思います。

そして、実際に不当な判定がなされていた場合に、
何がどう不当なのかをきちんと述べていく必要があります。
その際に準拠するものも障害認定基準です。
また、初診日の争いの場合は、医学的な根拠が必要になることもあります。

これらが判断出来ることが大前提なのです。

一般の方が書かれた審査請求書を読んだことがありますが、
単に納得がいかない、2級に該当する筈だといった感情的な内容が多く見られます。
また、前に提出した診断書は自分の状態を正確に表していないという論点で、
安易に再取得した(前よりも重く書かれている)診断書を出し直しているのも見たことがあります。

審査請求は、あくまでも最初に提出した書類を基に不服を申し立てますので、
書き直した診断書を提出しても、それは認められません。
例えば野球で、ピッチャーが投げたボールがストライクかボールかの判定で揉めていたとしますね。
判定に不満があるピッチャーが、「じゃあ、もう1回投げ直すよ」と言っても、
それは当然認められませんよね。
診断書の出し直しは、ボールの投げ直しのようなものです。

もう少し書きたいことがありますので、続きはまた次回




障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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