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2013年7月15日 (月)

複数の初診日から絞り込めない場合は①

こんばんは

久しぶりのブログ更新です
昨日までの2泊3日、家族で東京に行っていました。
(更新しようと思ったのですが、バタバタで出来ませんでしたm(__)m)
浅草、お台場、ディズニーランド、結婚式(←コレが目的です)、かなり動き回ったけど、
子供たちも楽しんでいたみたいなので良かったです
また仕事頑張らなくちゃイカンですね
東京旅行の様子については、また別の機会にブログにアップします

さて、今回のタイトルは『複数の初診日から絞り込めない場合は』です。

前にも書いたと思いますが、初診日は確定させなければなりません。
しかし、複数の初診日の候補があり、どれが初診日なのかはっきりしないというケースがあります。

例えば、通院歴が時系列的にA病院⇒B病院⇒C病院⇒D病院となっていたとしますね。

※難病指定されているような症例の少ない病気の場合は、確定診断がなされるまでに何年もの歳月を要し、
その間にいくつもの病名が付いているケースがあります。
また、A病がなければB病を発症することはなかったというような、相当因果関係が認められるケースもあります(例:糖尿病と糖尿病性網膜症)。


この場合は、基本的にはA病院で初めて診察を受けた日が初診日となりますが、
A病院とD病院での診断名が異なり、
それらが『相当因果関係』と言えるかどうかが微妙なケースがあります。。
その場合は、B病院、C病院に初めてかかった日が初診日となる可能性もあります。
しかし、それらが全て『相当因果関係』と言えるかどうかが微妙な場合もあります。

では、こういうケースではどうするのか?

先ず、A~Cの病院全てにおいて『受診状況等証明書』を取得して下さい。
そして、障害年金請求の際にはその全てを添付して提出して下さい。
要するに、「こちらでは判断が付かないので、保険者(政府)の方で決めて下さい」というやり方を取ります。

無事認定がなされた場合は、請求者の年金記録に保険者が認定した初診日が記載されることになります。

因みにこのやり方は、事後重症請求だけでなく、障害認定日請求でも可能です。

ところで、障害認定日というのは、原則初診日から1年6ヵ月後のことを言うのでしたよね?
そして、障害認定日以後3ヵ月以内の診断書を要する事になります。
ということは、先記の事例では、障害認定日の診断書が3枚必要ということになりますよね?

それって幾らなんでも大変過ぎるのでは・・・
続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com


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