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2013年7月16日 (火)

複数の初診日から絞り込めない場合は②

こんばんは

先日、東京ディズニーランドに家族で行ったことをこのブログでも書きました。
4歳の娘はとても楽しかったらしく、早速保育園で先生にそれを話したみたいです。
(連絡帳にそれが書いてありました
子供たちはとても喜んでいましたが、私が感じたのは、ランド内の職員の対応の良さです。
皆さん本当に気持ちのいい接客態度でした
そう言えば、帰りの電車内で、
『ディズニ○○の神様が教えてくれたこと』なる本(3部作)が紹介してありました。
非常に興味がありますので、今期の社労士講座が全て終わった後にでも読んでみたいと思います

さて、『複数の初診日から絞り込めない場合は』の2回目。

前回紹介した事例では、3つの初診日の候補があり、それから絞り込めない場合は、
全ての受診状況等証明書を取得して、
保険者(政府)に初診日を決めてもらうというやり方について書きました。
その場合の障害認定日請求はどうするのか?

初診日の候補が3つあるのであれば、障害認定日の候補も当然3つある訳で、
全てに対応しようと考えるならば、障害認定日の診断書を3枚用意する必要があります。

しかし、3枚も書いてもらうとなると当然かなりのお金が掛かります。
障害年金の請求をされる方の多くは金銭的にお困りの方も多いので、これは大変な負担となります。
さらに、その3枚とも同じ医者に書いてもらわなければならない場合は、
医者がそれを嫌がることも考えられます。

では、その場合どうするのか?

一旦、『事後重症請求』を行い、初診日が確定したところで障害認定日請求を新たにやり直します。
初診日が確定すると、当然障害認定日請求も確定しますので。
時間は掛かりますが、このやり方が一番金銭的な負担も少なくて確実です。

ただしこの場合は、障害認定日請求が成功した場合は、
先に受給している事後重症分を取り下げる旨の様式を添付する必要があります。

この様式は、年金事務所にあります。
しかし、このやり方を知らない職員も多いと思いますので、
「そんな様式ありませんよ」と言われた場合は、下記のものをコピーして貰うように頼んで下さい。

『国民年金・厚生年金保険 障害給付(障害厚生)受付・点検事務の手引き』12ページ

あとは認定日請求をもう一度やり直せばそれでOKです。

今回はどちらかというと裏技的なやり方を紹介しました。
(・・・と言っても、障害年金を専門にしている社労士ならば当然に知っているべき内容です)

このように、障害年金を請求するには様々なケースが考えられます。
我々障害年金を専門とする社労士は、その中で常にベストな選択を考えながら行動します。
一般の方にとって、障害年金の請求は一生に一度の事だと思います。
後で不利益を受けない為にも、少しでも不安を感じるのであれば、
障害年金を専門とする社労士にご相談下さい。



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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