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2013年6月20日 (木)

障害年金って、いくら貰えるの?

2013061912080000_3こんばんは

今日のランチは、合同庁舎1階食堂の特定食でした
日替わりになっているこの定食、今日は冷やし中華におにぎり、小鉢、
シュウマイ×2、イカのテンプラ、スープという内容で550円
味はまあまあだったけど、値段と量を考えれば大満足でした
今年初の冷やし中華だったのですが、お昼を食べて以降、
頭の中にAMEMIYAの、
『冷やし中華はじめました』がリピート再生されて困っています
最近ではあまり見かけなくなったAMEMIYAですが、
私の頭の中ではなかなかの存在感を示しています
(久しぶりに聞いてみたいという方は
コチラからどうぞ)

さて、今回のタイトルは『いくら貰えるの?』です。

日頃の障害年金相談において、良く聞かれるのが今回のタイトルの内容。
ですが、これに対して私が答えられるのは、下記の内容に過ぎません。

○障害基礎年金の場合は、1級が983,100円、2級が786,500円となる。
○障害厚生年金の3級の場合は、589,900円が最低保障額となる。
○障害等級が1級または2級の場合は、障害基礎年金に子の加算、障害厚生年金に加給年金が加算され、
その額は226,300円/人(子供3人目以降は75,400円)である。
○障害厚生年金の場合で1級または2級の場合は、障害基礎年金も同時に支払われ、
一定の要件を満たす子や配偶者がいる場合は、子の加算や加給年金も加算される。

「じゃあ、障害厚生年金の額っていくらなの?」

これについては複雑な計算をして算出するので、いくらとは答えられないのです。
(詳しい計算式については
日本年金機構HPをご参照ください。)

「正確な数字じゃなくてもいいので、大体でいいので教えて下さい」

申し訳ありませんが、これも出来ないんですね
計算する際にも平均標準報酬月額や平均標準報酬額というものの数字が必ず必要となりますし、
平成15年3月までと4月以降について分けて計算することになります。

また、若い時の事故が原因となっている場合などは、厚生年金の加入期間が極端に短いことがありますが、
この場合でも300月みなしという考え方
(被保険者期間が300月未満であった場合でも、300月として計算するというルール)
で計算することになります。

・・・なので、私が答えられるのは前記の内容のみ。
実際の額が知りたい場合は、年金事務所で算出してもらうしかないのです。

さらにややこしいのが下記のことです。

○障害厚生年金の2級の場合は障害基礎年金も同時に支給されるが、
障害厚生年金3級の額+障害基礎年金2級の額とはならない
(3級に最低保障が適用される場合)
○障害共済年金の場合は保険料納付要件が問われないため、
2級であっても障害基礎年金が支給されないことがある。
(障害基礎年金は保険料納付要件が問われるため)
○65歳以降に初診日のある障害厚生年金については、
2級であっても障害基礎年金が支給されないことがある。
(初診日に国民年金の被保険者ではない場合は、初診日要件を満たさないため)
○上記2つの場合は、2級であっても最低保障が適用されることがある。
(障害基礎年金が支給されないため)

・・・頭が痛くなりますよね

こんなことは別に理解する必要はありませんので、年金事務所で金額をお尋ね下さい。



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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