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2013年6月25日 (火)

社労士受験学習ルーム~ 『国民の共同連帯』の意味するところ~

こんばんは

今日は津奈木で改正労働契約法の話をしていました。
少しでも分かりやすくと思って、出来るだけ噛み砕いて話をしているつもりですが、
やっぱり人に何かを伝えるのって難しいですね
でも、難しい労働法や社会保険諸法令について、どれだけ分かりやすく伝えられるかが、
社労士としての価値にも繋がると思います。
まだまだ反省点一杯のワタシですが、今後も精進して参ります

さて、久しぶりの社労士受験学習ルーム。
今回のテーマは、『国民の共同連帯の意味するところ』です。

『国民の共同連帯』と聞いて、すぐに、
「国民年金法の目的条文に出てくる文言だ」と気づいた方も少なくないと思います。
では、社会保険に関する一般常識で出てくる法律の目的条文に、
あと2つこの文言が登場するのですが、何と何の法律でしょうか?
(ちょっと難しいか?

・・・正解は、『高齢者医療確保法』『介護保険法』です。
直ぐに分かった貴方は、学習がかなり進んでいることと思います(素晴らしい!!)。
分からなかった方については、別に気にする必要はありませんので、これを機会に覚えておきましょう。

この『国民の共同連帯』という言葉は、
”国民みんなで支えあって行きましょう”というような意味になります。
まあそれはいいとして、この言葉の意味するところは別のところにもあります。

実は国民年金と後期高齢者医療と介護保険の3つには、
国庫(公費)負担が50%という共通点があります。
要するに、半分は税金が投入されているということですね。

”国民みんなで支えあって行きましょう”というと、非常に耳触りも良く理想論的な感じがするのですが、
実は国はシッカリしているんですね

まあ、3つとも高齢者に対して給付が行われるものですからね。
少子高齢化という現実を捉えると、
それだけやらないと制度として成り立たないとも言えるのかも知れませんね




障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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