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2013年6月 7日 (金)

現症日とは①

こんばんは

先ほどまで、障害年金の依頼者様と打ち合わせをしていました。
その方はお仕事をされている為、夕方から行いました。
夕方や土日などしか時間が取れない方もいらっしゃいますので、
その方に合わせたお時間でお会いすることが可能です。
勿論、無料相談の際も同様です。
私は一向に構いませんので、遠慮なく仰って下さいね

さて、今回のタイトルは『現症日とは』です。

障害年金を請求する際は、診断書が必要となります。
それはいいとして、大切なのが『現症日』の存在です。
現症日とは、いつの状態を表した診断書なのかについての具体的な日付のことです。
ここが記入漏れだと窓口で受け付けて貰えませんし、
仮に受け付けて貰ったとしても、後日返ってくることになります。
(その場合は、作成した主治医に追記を求めることになります)

ところで障害年金の診断書は、請求の種類によって必要な診断書の枚数が変わって来ますし、
いつの現症日のものが必要なのかも変わって来ます。

具体的には、次の通りです。

     請求方法 必要な診断書の枚数                現症日
事後重症請求       1枚           請求日以前3ヵ月以内
障害認定日請求(認定日から1年以内に請求する場合)       1枚           認定日以後3ヵ月以内
障害認定日請求(認定日から1年以上経過後に請求する場合)       2枚           請求日以前3ヵ月以内
          認定日以後3ヵ月以内
初めて2級請求              2枚      請求日以前3ヵ月以内をそれぞれ1枚ずつ

20歳前障害(事後重症請求)

      1枚           請求日以前3ヵ月以内

20歳前障害(障害認定日請求で、認定日から1年以内に請求する場合)

      1枚

認定日が20歳の場合…20歳以前または以後3ヵ月以内     

認定日が20歳以降の場合・・・障害認定日以後3ヵ月以内

20歳前障害(障害認定日請求で、認定日から1年以上経過後に請求する場合)       2枚

認定日が20歳の場合…20歳以前または以後3ヵ月以内     

認定日が20歳以降の場合・・・障害認定日以後3ヵ月以内

          認定日以後3ヵ月以内
額改定請求       1枚           請求日以前1ヵ月以内

特別支給の老齢厚生年金障害者特例

      1枚           請求日以前1ヵ月以内

上記のルールがありますので、請求の際にはご参考にされて下さい。
それと、先ほど書きました現症日の記入漏れですが、実は結構多いです
年金事務所に提出の際に追記を求められると、もう一度病院に足を運ばなければなりません。

大きな病院の勤務医などは勤務日が決まっており、
いつでも主治医に会えるという訳ではありません。
また、仮に勤務日だったとしても、直ぐに会えるとは限りません。
診断書を書いて貰ったら、最低でもこの現症日の有無くらいは確認しましょう。

では、現症日記入欄はどこにあるのか?
ちょっと長くなって来ましたので、続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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