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2013年6月28日 (金)

病院への同行について

こんばんは

今日、中日ドラゴンズの山井投手がノーヒットノーランを達成しました
先日、実は飛ぶボールに替わっているという事実が発覚し、
今年は打者有利なとしかなと思っていたのですが、それでも達成したのは素晴らしいですね
山井投手ならびに中日ファンの皆様、本当におめでとうございます
・・・因みに、プロ野球史上77人目、88回目の快挙だそうです(両方ともゾロ目)。

さて、今日のタイトルは『病院への同行について』です。

私は日頃、障害年金の請求代行をやっています。
代行というからには、年金記録の確認や請求書類の作成、申立書の代筆、
申請などは私が代わりにやっています。

社労士によっては作業の指示を出したり、書類は本人に書かせて、
内容の確認のみやっているというケースもあるようです。

※本人が納得していればそれでも問題はないのですが、
社労士に頼んだが何もやってくれなかったという苦情を何度か聞いたことがあります。
勿論、その社労士の説明不足(だけだと信じたいのですが)にも責任があるのですが、
どこまでやってくれるのかを明確にした上で依頼を行うようにして下さい。

私は、請求者の方は病気や障碍を抱えていますので、
出来るだけ労力的な負担は軽減すべきと考えています。
なので、基本的には色んな作業は私が代わりに行っています。

しかし、2つだけご本人やご家族にお願いしていることがあります。

1つは発病から現在までの経過を思い出して私に伝えていただく作業、
もう一つは診断書の作成依頼です。

診断書の作成依頼は、非常にデリケートな作業です。
第3者である社労士単独で作成依頼に行くのは好ましくないと考えています。
主治医の立場から考えても、第3者が単独で乗り込んで来たらあまりいい気はしないハズですから。

だからと言ってただ単に診断書を渡して、医者に書いて貰って下さいとは言いません。
私の場合、下記の3つから選んでいただくようにしています。


①ご自分で主治医に作成依頼を行う。
②ご自分で主治医に作成依頼を行うが、必要事項を書いた手紙を持たせる。

(勿論、手紙は私が書きます)
③私も同行する。

どれもメリットとデメリットがあります。
私が同行する事によって、医師から質問等があった場合に、その場で答えることが出来ます。
中には診断書のどこの欄が重要なのかを、詳細に聞いてくる医師もいます。
しかしながら、多くの医者はプライドが高い為、第3者である社労士が同行することを嫌います。
同行はしたものの、私たちの話は全く聞いて貰えないというケースもあります。

メリットとデメリットを伝えた上で、ご本人様に選んでいただいています。
②を選ばれるケースが1番多いのですが、③を選ばれる方も当然いらっしゃいます。
やはり1人で作成依頼を行うのは不安なのでしょうね。
私は依頼者様の意思に従いますので、遠慮なくお申し付け下さい。

ところで、社労士が半ば強引に診断書の内容等について、
記載や訂正をお願いしているという話を聞くことがあります。
私はこのようなことは絶対にするべきではないと考えています。
強引に訂正等を迫った場合、医者もいい気はしないでしょう。

そうなってくると困るのは依頼者なのです。
私たち社労士は、障害年金の受給権獲得のために全力を尽くすのが仕事です。
しかし、依頼者はそれだけではありません。
病気を治す必要があります。
その為には主治医との関係は良好である必要があります。
社労士が代理人として入って、関係を壊すようなことは絶対にあってはならないのです。

診断書の作成依頼は非常にデリケートです。
同時に結果に直結する重要な作業でもあります。
自分がどうしたいのかを、しっかりと代理人に伝えた上で行動するようにして下さい。




障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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