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2013年6月16日 (日)

それでも保険料は納付すべき①

2013061514200000_2こんばんは

父の日の今日、皆さんはどうお過ごしになられましたか?
今日の私は、朝からロイヤルスタジオのキッズ写真展を観に行ったり、
現代美術館に行ったり、
鶴屋の北海道展に行ったりと、けっこう動き回りました。
まあ、それも楽しかったのですが、それ以上に娘と息子から、
保育園で作ったCDケースとペン立てを貰ったこともあり、
大満足の一日でした
因みに右の絵は、娘が書いた私の似顔絵です
いや~、嬉しいものですね 
今月末~来月初めにかけて、かなり忙しくなりそうですが、
娘と息子にたっぷりパワーを貰いましたので、何とか乗り切れそうです

さて、今回のタイトルは『それでも保険料は納付すべき』です。

既にニュースなどでご存知の方も多いと思いますが、政府の社会保障制度改革国民会議は、
年金の支給開始年齢を67~68歳を念頭に検討することになりました。

現在、60歳から65歳への支給開始年齢の引き上げが行われています。
理由は簡単、財源が足りないからです。
そして、それでも足りないので、さらに支給開始年齢の引き上げが行われるという訳です。

年金法はこれまでにも様々なマイナーチェンジ(法改正)を繰り返して来ました。
その多くは財源が足りないことによるものも多いのですが、
いきなりチェンジしても混乱と反発を招くだけなので、
必ず経過措置というものを設けることになっています。

先記した60歳から65歳への支給開始年齢の引き上げについても、
20年かけて少しずつ行われています(現在もその真っ最中です)。

したがって、仮に68歳に引き上げられたとしても、現在受給中の方には影響は及ばないのです。
影響が及ぶのは若い世代(=これから長く保険料を払う世代)です。

そうなると、「どうせ俺らは払っても損なので、保険料なんか払わない方がいい」という、
現在の年金離れの情勢に拍車がかかる可能性があります。
一部のテレビ番組などで、『年金制度の崩壊』のような内容のものも放送され、
保険料なんか払わない方がいいと考える人は、益々増えることになるでしょう。

ところで、日本の公的年金は、大きく3種類の場合に年金給付が行われます。

老齢年金・・・老後の生活保障の目的で給付がなされます。
         一般的に年金と言えば老齢年金のことを指します。
障害年金・・・病気や障碍によって、
                    日常生活などに大きな支障をきたす場合に給付が行われます。
遺族年金・・・誰かがお亡くなりになった場合に、その遺族に対して給付が行われます。

民間の保険で考えても、このような総合的な保険は存在しません。
しかも、老齢年金においては支給が終了するのは、死亡した場合のみとなっています。
民間の保険でこれはあり得ません(10年間というような、有期年金しかありません)。
障害年金、遺族年金についても、一定の要件を満たす限り権利が消滅することはありません。

ところで、公的年金は保険制度です。
保険制度とは簡単に言うと、
保険料を払っているからサービスが行われる仕組みのことを言います。

例えば自動車損害賠償責任保険(いわゆる自賠責保険)ですが、保険料を払っているからこそ、
交通事故などの場合にお金が支払われることになります。
当たり前のことですが、保険料を払っていないのにお金が支払われることはありません。

その辺は公的年金もほぼ同じ考えです。
なので、保険料の滞納を続けていると、年金は支払われないのです。

もう少し書きたいこともあるのですが、長くなって来ましたので続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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